記事「ビジネス書」 の 検索結果 2091 件
-
『ブッダの集中力 役立つ初期仏教法話』(アルボムッレ・スマナサーラ)このシリーズ、Audibleが定額聴き放題だった頃ちょくちょく聴いていた。コイン制になって気軽に聴けなくなったが、Kindle書籍版はほとんどがUnlimitedにも入ってるので読んでみた。 ..
-
DVD「ファウンダー」あのマクドナルドの「創業者」レイ・クロックの話。かなり有名なサクセスストーリーなので前から興味を持っていた。はじまりはマクドナルド兄弟の始めた新たなレストランビジネス。今でこそ当たり前だが、当時とし..
-
『FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』フル書名:『FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』(ハンス・ロスリング, オーラ・ロスリング) *長すぎて記事タイトルに入らなかった だいぶ話題..
-
『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(橘 玲)みんな薄々気づいて入るが公に口にしてはいけない「不都合な真実」。もともと人は(というかあらゆる生物は)まっさらでは生まれてこない。昔から「氏か育ちか」といわれるが、科学的な統計データによればどうやら..
-
『そしてドイツは理想を見失った』(川口マーン惠美)ドイツ 再生エネルギーの発電量が 従来の火力発電などを上回ったという報道を聞き、本当かな?と思っていたんだけれどもやっぱりからくりがあったようだ。補助金がたんまり出るのならばそりゃ参入する所も多くな..
-
『健康の結論』(堀江 貴文)またホリエモンの本。連続して読んでいるのはUnlimitedに入っているから。金の亡者ホリエモンが出す健康本?どうせろくなもんじゃないだろう、と人は思うかもしれない(そんなことないかw)。 ..
-
『経済学の名著50冊が一冊でざっと学べる』(蔭山 克秀)またUnlimitedにて。著者は予備校の社会科関係担当の先生らしい。予備校の講師というのは、研究がメインでその合間に講義を行う学者さんとか、既得権にあぐらをかける公務員の学校教員達(超3K労働だけ..
-
『内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える』(スーザン・ケイン)マッチョ(筋肉ムキムキって意味じゃないよ)が国民の理想とされるアメリカ社会だが、意外にネクラな人は多いとも聞く。この本がベストセラーになったのはそうしたサイレントマジョリティーの後押しがあったのでは..
-
『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』(河合 雅司)いつも思うが、数十年前には、「人口爆発を抑制せねばなんねーぞ!」みたいな趣旨の本が論じられていたはずなのにどうなっているんだここ十数年くらい前からの日本の少子化問題。 妙に右寄りなのは産経新..
-
『多動力』(堀江貴文)Unlimitedにて(スマン、先月で終わりかも)。まとまった書物というよりホリエモン節の講演会に参加してる気分。まあインタビュー内容をゴーストライターが再構成してまとめているようだからそのとおりだ..
-
『「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ』(野口悠紀雄)野口先生いにしえの名著(ご批判もかなりあるようだが)『「超」勉強法』の続編みたいな感じ、ていうか続編みたいのはすでにたくさん書かれているよな。これとか 実力大競争時代の「超」勉強法https:..
-
『観察力を磨く 名画読解』(エイミー E ハーマン)読む前はなんだか専門的なとっつきにくい内容なのではと思っていたが、豈図らんやめちゃわっかりやすく、小難しい美術解説というよりも「すぐあなたの仕事に役に立つビジネススキル」の方に寄った実用書であった。..