記事「ビジネス書」 の 検索結果 2096 件
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『多動力』(堀江貴文)Unlimitedにて(スマン、先月で終わりかも)。まとまった書物というよりホリエモン節の講演会に参加してる気分。まあインタビュー内容をゴーストライターが再構成してまとめているようだからそのとおりだ..
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『「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ』(野口悠紀雄)野口先生いにしえの名著(ご批判もかなりあるようだが)『「超」勉強法』の続編みたいな感じ、ていうか続編みたいのはすでにたくさん書かれているよな。これとか 実力大競争時代の「超」勉強法https:..
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『観察力を磨く 名画読解』(エイミー E ハーマン)読む前はなんだか専門的なとっつきにくい内容なのではと思っていたが、豈図らんやめちゃわっかりやすく、小難しい美術解説というよりも「すぐあなたの仕事に役に立つビジネススキル」の方に寄った実用書であった。..
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『「今、ここ」に意識を集中する練習』(ジャン・チョーズン・ベイズ)副題『心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門』。消化不良のままあれこれとマインドフルネスの本に手を出してみる。この本はアメリカ人女性によるもの。アメリカは仏教の本場ではないのだが、マイン..
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『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』(森岡 毅)先日読んだ『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』が面白かったので続けて読んでみた。ダブる話も多いのではと思ったが、そんなことはなかった。『ジェットコースター~』をマーケティングの..
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新・観光立国論―イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」(デービッド・アトキンソン)GDPとは実のところその国の人口に負うところが大きい。日本がかつて2位でいられたのも島国ながらそこに一億人超もいたから。しかしその順位は中国に抜かれ、今後も日本人は減る一方。だからといってその穴埋め..
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『ユニクロ帝国の光と影』著者の渾身レポート ユニクロ潜入一年(横田 増生)昨年末かなり話題になった潜入記。これは週刊誌に載ったそのままを切り貼りして作った即席Kindle版のようだ。ほぼ無編集。それを知らず読んでいて、唐突に違う話が始まったり、最後はいきなり文章がぶち切れ..
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『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』(森岡 毅)外資のサービス業がガラパゴスな日本で成功するには、①日本でもウケる強力なブランドがあること(ディズニーとか)、あるいは②徹底的なローカライズ(セブンイレブンとか)を持っているかが成否を分ける..
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『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』(中島 聡)優れた時間管理術は数あれど、実はその効果の程は経験(慣れ)とポジションと職種に大きく左右される。まずは仕事覚えないと効率的に事を運べない。しかし営業職やしんまいペイペイや下請けは、いくら腕が上がって..
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『コーヒーに憑かれた男たち』(嶋中 労)この本で描かれるのはコーヒーバカの物語。彼らは皆一様に求道者、哲学者にして宗教家でもある。そもそも飲み物・食べ物にこれほどまでにこだわる国民性はやはり茶道あたりから来ているんだろうか?(まあ別に茶道..
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『スティーブ・ジョブズのプレゼンテーション』(キム・キョンテ)もうプレゼンの代名詞ともいえそうなスティーブ・ジョブズさんの名演を振り返りながら、その秘密に迫ってみよう、みたいな本。 天才天才ともてはやされるが、ジョブズのプレゼンテーションはマーケティン..
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『中学英語でアメリカン・ポルノが読める』(中村 康治)エロは世界を救う。VHSビデオ、インターネット、そのとっつきにくい新技術がこれほどまでに急速に一般化されたのは、ただエロネタを見たいがために徹夜でマニュアル片手に取り組んだおじさんたちの涙ぐましい密..