記事「フェアトレード」 の 検索結果 2057 件
-
シスメックス 粉体計測装置の販売・サービス開始シスメックス<6869>(東大1)は本日、粉体計測分野のパイオニアであるカンタクローム社(Quantachrome Instruments、本社:米国)と日本国内での総代理店契約を締結、今月16日よ..
-
三益半導体工業は続伸。引き続き、好レーティングが材料。好業績、PER割安三益半導体工業<8155>(東1)は続伸。後場は51円高の812円で始まっている。 昨年12月19日につけた上場来安値664円からのリバウンド局面。また、引き続き、外資系証券のレーティングで、..
-
コマツは「アフリカで建機保守強化」報道も小反落。下値ラインはジリ高、信用取組からも続伸期待コマツ<6301>(東1)は小反落。66円安の1074円まで売られている。 15日付け日経産業新聞で「コマツ、アフリカで建機保守強化 研修施設を新設」と報じられたが、市場は反応薄だ。チャートを..
-
良品計画は下方修正発表で続落も、寄り後は戻り足。生活防衛銘柄としても「買い」と見る『無印良品』の良品計画<7453>(東1)は前日14日に2009年2月期業績予想の下方修正を発表した。連結・個別とも、営業収益、営業・経常・純利益とも下方修正となった。前年実績比では、純利益以外は増..
-
東ソー 出直りには材料不足の感東ソー<4042> 昨年11月の安値150円近辺から見れば、大幅に反発した水準である。13週移動平均線も回復して下値不安は後退した形と考えられる。ただし底打ちから上昇トレンドに転じたとは判..
-
新日本石油は「パプアニューギニアで鉱区取得」発表、「三洋と次世代太陽電池の新会社」報道も続落新日本石油<5001>(東1)は続落。15円安の383円まで売られている。 前日14日に「パプアニューギニア国でのオイルサーチ社からの探鉱鉱区新規取得、ガス開発事業展開のための同社との事業提携..
-
【明日の動き】日経平均株価は4日ぶりに反発、需給面の良好な好業績が期待される銘柄を物色日経平均株価は4日ぶりに反発。急速な円高進行の一服を受け、突っ込み警戒感から輸出関連銘柄から押し目買いが入った。ただ、依然として業績悪化が懸念されるだけに上値を積極的に買いあがる動きは見られなかっ..
-
上組は好財務内容で自社株買いを実施していることから注目港湾総合運送で業界トップ級の上組<9364>(東1)は、好財務内容で自社株買いを実施していることから注目したい。世界的な景気減速から信用収縮による破綻する企業が相次ぐ中、同社は株主持分比率が82.4..
-
プライムワークスは底値圏モミ合いから上放れへ。3Q好決算発表期待もプライムワークス<3627>(東マ)は続伸。1万8600円高の14万3000円まで買われている。 この3ヵ月ほどは底値圏10万円ラインでモミ合ってきた。そこからの上放れ局面と見る。本日発表予定..
-
世界のキーワードは「悪くないのはどこだ」から、「早く回復するのはどこだ」へ変換日本株を売り切ってしまった外国人投資家に 日本はどう映るのか 日米の株価を振り返ってみる。共にザラバ値で日経平均の高値は2007年2月の1万8300円、NYダウの高値は8ヶ月遅れて2007年..
-
前引けの日経平均株価は68円高の8482円と反発前引けの日経平均株価は68円11銭高の8482円02銭と反発。TOPIXは11.29ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は2円71銭安と続落している。 値上がり業種は、鉱業、海運業、電気..
-
医学生物学研究所は長期右肩下がり相場終え底値モミ合いへ移行今期の営業利益2.7倍と業績急向上、200円前後は 中期仕込み場 医学生物学研究所<4557>(JQ)の週足チャートは、長期右肩下がりから底値モミ合いに移っている。昨年10月以降は2..