記事「ブルックナー」 の 検索結果 435 件
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ブルックナーの世界気になりながらそのままになっている事は種々ありますが、一度、ブルックナーの交響曲を第1番から順に第9番まで聴いてみようと、昨年末から取り組んでみました。第4番「ロマンチック」と第7番は、好みの曲なの..
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音に浸る今日はブルックナーの交響曲第4番「ロマンテック」を聴きました。クラウディオ・アバド指揮、ウィーン・フィル(1990年)です。秋めいてきた外気のように、爽やかで芯のしっかりした演奏でした。 ..
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消しえないものここしばらく、H.ブロムシュテットという指揮者のCDを聴いています。清新で、かつ活力があります。1927年、アメリカ生まれのスウェーデン人だそうです。30年ほど前、サンフランシスコ交響楽団とシベ..
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カール・ベームの音楽いまになって、カール・ベームの指揮した音楽もいいなと思うようになって、時どきCDを取り出します。先週末はウイーン・フィルでベートーヴェン交響曲7番(1972年録音)を聴きました。厚みがあって、適度に..
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〈rbb/DCH〉BPh ブルックナー8番(2024年12月)※12月11日の記事に追記の上再公開。 Live: Andris Nelsons dirigiert die Berliner Philharmoniker 2024年12月13日 20:00..
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イエス・キリスト教会の残響もあってことさらに弦が美しい◉カラヤン指揮ベルリン・フィル ブルックナー:交響曲9番通販レコードのご案内カラヤンによるドイツ・オーストリアの伝統 ― カラヤンらしい流麗で起伏に富んだ名演、第3楽章は魅力的です。DE DGG SLPM139 011 (指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン..
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イエス・キリスト教会の残響もあってことさらに弦が美しい◉カラヤン指揮ベルリン・フィル ブルックナー:交響曲9番通販レコードのご案内カラヤンによるドイツ・オーストリアの伝統 ― カラヤンらしい流麗で起伏に富んだ名演、第3楽章は魅力的です。DE DGG SLPM139 011 (指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン..
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〈Gramophone〉ブルックナー指揮者の語る全交響曲、ネルソンス第9番(2024年2月)英グラモフォン誌で、ブルックナー生誕200年の記念に全交響曲(00番~9番)のそれぞれについて現役のブルックナー指揮者に語らせるというインタビュー特集を組んでいた。ネルソンスは9番を担当している。 ..
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〈CD感想〉GHO ブルックナー0番、オランダ人、リエンツィネルソンスとゲヴァントハウス管によるブルックナー・ツィクルス、これまでの全リリース分に0番ほかを加えたボックスセットがリリースされて、メモリアルイヤーを前にめでたく完成となった。そのうち今回初出となる..
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〈雑感〉GHO 2023年来日公演を振り返るGHO来日公演が終わって1週間あまり。今回も演奏とは別に、個人的な雑感をまとめておく。各公演に関しては記事下の一覧参照。 ※以下、あくまで私見のどうでもいい長文です * * *
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〈GHO〉2023年来日 ブルックナー9番、トリスタンゲヴァントハウス管の来日公演、3回だけだが今回も一応各公演後に、速報の形で簡単な覚書を公開した(記事下の一覧参照)。全公演を終えて改めて、それぞれのプログラムについて感想をまとめていく。 202..
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【速報版】〈GHO来日23〉札幌公演 ブルックナー9番(11月25日)ゲヴァントハウス管とネルソンス、2023年のアジアツアー最終公演。札幌公演は東京第2日目と同じワーグナーとブルックナーのプロ。詳しい感想は全公演終了後に書くつもりで、ここでは事実関係を中心に簡単に記録..