記事「ペドロ・アルモドバル」 の 検索結果 72 件
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パラレル・マザーズ ☆☆今年の97本目。 スペイン人との感性の違いを感じる映画だった。 赤ちゃんを取り違えられた二人の母親の話ではあるが、エンディングは妙である。 LGBTの話かとも思ったが、結局監督は何をメインと..
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映画「トーク・トゥ・ハー(Hable con Ella)」で、劇中映画とククルクク パロマがこんな言い方すると、監督に失礼ですが、(もちろん同監督が作っているんですが) この映画の厚みを増してくれたのは、 劇中現代バレー劇と劇中映画と歌だったように思います。 いきバレーは門外漢なので、..
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ペイン・アンド・グローリー ☆☆★今年の96本目。 監督のペドロ・アルモドバルはスペインの巨匠らしいが、そもそもスペイン映画を殆ど見たことがないので、多分初めて。 つまらなくはなかった。 監督の自伝的な内容らしいが、こんなヤ..
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オール・アバウト・マイ・マザーオール・アバウト・マイ・マザー 起承転結でいう起の部分は上手いね。 開始からの30分は良く出来てる。 がっとハートを鷲掴み。 中盤は少々中だるみで後半は展開を急ぎ過..
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ペイン・アンド・グローリーうーんまぁ普通だったけどわざわざ映画館で見るほどではなかったな。今日がたまたまサービスデーでよかった。 初老のオッサンの過去と現在をつなぐ数奇な出来事の数々にそれなりにオッと思わせる瞬間はあったけど..
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ボルベール〈帰郷〉面白かったです。 ほっとんど男が出てこないなぁと思ったらやっぱりペドロ・アルモドバル作品だったか。 スペイン語な上に時系列と人物関係がすげー複雑でしかもパウラが2人いたりしてとても全て理解し切れま..
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オール・アバウト・マイ・マザーだからなんでスペイン語の映画はこんなゲイ風味なんだ! たまたま俺がそういう映画に出会ってる(というかテレビがそういう映画を流してる)のか? ロサだのロラだのウマだのニナだの名前がややこしくて登場人..
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トーク・トゥ・ハー最初は「ぁーヤバイこれもつまらないかな」と思いましたが途中からどんどんのめりこんでいきました。 結構よかったです。 キモいやつがいるんですがそいつのキモさがよかったです。 ところどころゲイっぽ..
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オール・アバウト・マイ・マザーオール・アバウト・マイ・マザー/TODO SOBRE MI MADRE(1999、スペイン、101分) ●脚本・監督:ペドロ・アルモドバル ●出演:セシリア・ロス、マリサ・バレデス、ペネロペ・ク..
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トーク・トゥ・ハートーク・トゥ・ハー/hable con ella(2002、スペイン、114分) ●脚本・監督:ペドロ・アルモドバル ●出演:レオノール・ワトリング、ハビエル・カマラ、ダリオ・グランディネッティ..
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バッド・エデュケーションバッド・エデュケーション/LA MALA EDUCACIÓN(2004、スペイン、105分) ●脚本・監督:ペドロ・アルモドバル ●出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、フェレ・マルテ..
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私の秘密の花私の秘密の花/la flor de mi secreto(1995、スペイン、101分) ●脚本・監督:ペドロ・アルモドバル ●出演:マリサ・パレデス、イマノル・アリアス、ロッシ・デ・パルマ、チュス・..
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