記事「ホラー」 の 検索結果 8447 件
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電車で読む本酒井順子『女流阿房列車』読了。 緩いめの鉄女・酒井順子さんに、新潮社がいろいろ無茶な注文を出して、それを淡々とこなすという本。一日で都内の地下鉄を全部乗るのは辛そうだなあ。景色もないし。..
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たまっちゃった主張中からその後の青春18切符企画まで、その間に読んだ本の感想です。 保科昌彦『ゲスト』読了。 そんなに怖くはない。アイディアとしてはよいのだと思うけれど、この悪意の伝染の経路が..
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巨木荻原浩『千年樹』読了。 ホラーも書くんだ、この人は。初手の不気味さはなぜか最後まで持続しないけれど、それも狙いなのか? 確かにねー、伐るとたたりがありそうな巨木ってあるよねえ。面白か..
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意外な作風と大沢在昌『暗黒旅人』読了。 ホラーみたいな、伝奇ロマンみたいな、そういうのも書くんだなあ。面白くないことはないんだけれど、やっぱりそういうのを期待して借りてないので、ちょっと……すみませ..
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ゲームものは好きじゃないはずなのに貴志祐介『クリムゾンの迷宮』読了。 こういうRPG的なのは興味がないはずだったのに、最初のうちはずっと違和感を持って読んでいたのに、さくさく読めてしまって、しかもちょっとおもしろかったり..
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あー、怖かった貴志祐介『悪の教典(上・下)』読了。 言わずと知れた『黒い家』の人だが、これもまあ、怖かったなあ。こんなにうまくいくはずがない、と思いつつ、恐怖にとらわれてしまう。あー、気持ち悪い。 ..
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猫は俳句を詠む?嵐山光三郎『旅するノラ猫』読了。 浅生ハルミンのかわいらしいイラストの、可愛い本だけれど、内容は案外ハード。 「猫は透明な光のようなものだ。 天の命を受けた魂が、猫という形になって..
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ちょっと似ている誉田哲也『妖の華』読了。 『ジウ』『ストロベリーナイト』の誉田哲也のデビュー作。けっこう長編。 さすがに荒削りだけれど、ヒロインの魅力がたっぷり。ただ、これは和製のソーニャ・ブルーでし..
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ホラーサスペンスと思ったら明野照葉『ひとごろし』読了。 途中までは本当に続々面白くて、何が起こるんだ、誰が死ぬんだ……と盛り上がっていたのに、最後はちょっと違う方向に恐怖の矛先が動いてしまった。うーん、もっと凄い..
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岩手の風土が生んだ?怪談高橋克彦『高橋克彦の怪談』読了。 短編集。後書きには「長編ばかりでなく短編の名手でもある」と書かれていたが、正直、「名手」というほどすごいのはなかったような……怖いのは怖いけど。オシラサ..
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怖くて哀しい朱川湊人『花まんま』読了。 ちょっと背筋が寒くなるが、同時にまた切なく哀しい短編集。あんまりおもしろくて一気に読んでしまった。『トカビの夜』『妖精生物』『摩訶不思議』『花まんま』『送り..
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時代作家?縄田一男編傑作時代小説『情けが絡む朱房の十手』読了。 粒ぞろいのアンソロジー。『御宿かわせみ』の平岩弓枝、池波正太郎などの御大はともかく、久世光彦とか都筑道夫とか、「時代小説、書くんだあ..