記事「ポエム」 の 検索結果 3081 件
-
僕の詩(うた)愛を語る 僕の詩(うた)に 答えなんて無いのだけれど 愛を語り 僕は詠う いつかそれを見つけるために―― 愛を語る ..
-
本当の僕がどこからどこまでが 本当の僕なのか 君が知ってるのは 本当の僕じゃない―― いつの間にか僕は 僕自身を演じ 君の前で僕は ..
-
コイバナコイバナ、コイバナ、咲き乱れ 咲く花、散る花、それぞれに 悲喜こもごもの「運命(さだめ)」はあれど いずれは実となる、種となる―― ..
-
君のそばにいるためにたとえばこの愛が 弱さになるのなら 僕は君のそばに いられないのだろか? たとえばこの愛が 強すぎるのならば 誰かを傷つける ..
-
忘れていたもの小さな夢を集めていた 大きな夢を紡ぐために だけど何かを忘れていた 夢を叶えるための何か 僕の心が荒んでいた 理想と現実の間で――..
-
永遠のテーマ男は「質」で愛を量り 女は「量」で愛を計る それでも愛は質も量も 持ってないから人は迷う―― 男は「密度」を求めてる 女は「体積」を求めて ..
-
風使い「君が好き」なんて ありふれた言葉でも この風が運んだなら 特別な言葉になる 君の住む町へ 僕の想いをのせて この風が届いた時 ..
-
風吹く丘風吹く丘の上に立てば 色んな声が聞こえてきた あの頃に戻れたらいいな 耳に聞こえる音じゃなくて 心に響く声が聴けた あの丘の上のことさ..
-
好き僕は君が「好き」 僕を「好き」な君が「大好き」 この僕を「愛してる」 君を「愛している」よ―― 君は僕が「好き」 君を「好き」な僕のこと「..
-
シチュエーション僕の側に 君のいない日が 来るとは思わずにいた だから今 このシチュエーション すごく戸惑っているよ―― 僕の側に ..
-
朝のベランダ5月の朝 ベランダに出る パジャマ姿で サンダルを履いて 5月の風 まだ冷たく パジャマ姿を 両腕で抱いた―― ..
-
それ僕たちが目指した それは遠いものではなく 僕たちの心が 互いに諦めただけ―― いいえ私たちは一度 それを手に入れていた だけ..