記事「ポエム」 の 検索結果 3081 件
-
寝顔と思い出とこれから君の寝顔 見つめていた 甦ってくる 思い出の日々―― 君と二人で 暮らし出した 小さな間取りの 古びたアパートで 君は料理が 得意じゃなくて だけど美味しい ..
-
愛はひとつだけじゃないねぇ 僕は 君の事を 愛しているよ それは真実 だけど僕の 心の中 もうひとつの愛が在る事実―― ねぇ 君が 僕と出会う よりも昔の 愛の存在 それを今は 心..
-
帰ってきたらね風が運ぶ 花の香りが 春を告げているわ カレンダーに 付ける赤丸 もうすぐあなたに会える ねぇあなたも 春の香りを 感じているかしら?―― 海の向こ..
-
少女よ、僕は知っている少女よ 君もいつか 大人になることを 僕は知っていた でも気付けない 「想い」も僕は持ってた―― 少女よ 君もいつか ..
-
玉の緒よ~「あなたのことを愛しています」 誰にも言わないけれど… 伝えれば罪になる恋なんて 残酷すぎるよね―― 「あなたのことが好きなんです」と 言えたら楽になる… ..
-
罪深き 恋私には あなたはずっと 友達のままでもいい… 思い込むことで抑えた 恋が今 苦しんでます―― 「会いたい」と 想う強さが 会えない日をツラくする… 諦めるコ..
-
なにげない何気ない 愛だと思うから もっと僕にも求めてよ 特別な ことなど何もない 純粋な愛があるだけ 難解な 言葉で複雑に 愛を定義しちゃダメだよ 好きになり ..
-
しのぶれど恋してる 僕の心が おしゃべりだ いつもはもっと 大人しいのに 君の事 次から次へ 語りだす―― 恋してる 僕の心に 声はない だけど友には 聞こえる不思議 君の..
-
会話会話の波に 上手く乗れない 君の心 離れてゆく感じ 流されてゆく 先にあるのは 海を彷徨うような孤独感―― 話上手な 友達のマネ すれば更に沈んでゆく感じ ..
-
座敷わらしこの国のどこかの屋敷には 童の神が住むという 大きな屋敷の座敷には 童の神が住むという 童といえど 神なれば 人は幸せ求めて そこへ集う 神といえども ..
-
運命命を運ぶ 時の流れよ 導く先を 今こそ示せ―― 何も掴めず 尽きてゆくまで 濁った時を 泳ぐだけなら いっそ愛など 求めはしない 流れに身..
-
一夜の夢一夜限りの 夢でいいから 君を この腕の中に―― たとえばそれが 朝日に溶ける 幻でもかまわない こ..