記事「マスク」 の 検索結果 16668 件
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週話§日曜粛々~夏が来た~4日前、5月5日は立夏だった。それから数日。世間はすっかり初夏の様相に変貌……この先、数か月は暑さ暑さの日々が続くのだ。 コロナ禍となって一年、夏の間もマスクを着けての外出だった。出かける頻度は..
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節話§一日一句~ワクチン接種今だし~季語は・・・春の果て 俯いて マスク直して 春の果て 【去年の今日】懐話§昭和三十年代~ビートルズ小史~
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覆話§マスクの使い分けコロナウイルスの騒ぎが始まって一年余。マスクがすっかり日用品と化してしまった。 一年前のマスク不足だった頃、我が家は幸いにも在庫が十分にあったし、外出頻度もさほど多くはなかったので難儀することも..
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吟話§一日一句~葛藤に生きて~季語は・・・冬の空 マスクする 日々の憂いや 冬の空 【去年の今日】週話§土曜諸相~ブログ移転一週間~
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呟話§一言つぶやき~マスクと子ども~コロナウイルス禍の乳児の様子について、感じたところがあったのだが…… ……コロナ禍の中にあって、街頭で歩く人たちの全員がマスク姿であるということで、彼ら&彼女らの第三者の顔認識がマスク姿というの..
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呟話§一言つぶやき~マスク暑い~梅雨の最中からマスクで外出するのがずいぶんと熱くなってきたようで…… ……さすがに鬱陶しさを感じ始めたが、梅雨明けて8月このかた、酷暑の日中の外出の時のマスクは、半端ない苦しさを覚えるようになり..
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吟話§一日一句~宮仕え踏ん張る~季語は・・・残暑 通勤や マスクの奥の 残暑かな 【去年の今日】週話§土曜諸相~シリアルの季節~
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吟話§一日一句~布マスク大事に使い~季語は・・・風薫る 洗い立ての マスクに微か 風薫る 【去年の今日】若話§寿命が延びたことで例えば歌舞伎
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過話§備忘録的な何か~2020年4月13日付~4月11日……“ピンポーン!”とドアホンが鳴った。郵便局から届け物だという。はて、何かが送られるような覚えはないのだがと思いつつ。見れば古巣の会社からの物である。 何だろうかと開けてみれば、何と..
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愚話§マスクについて朝刊に挟まれてくる折込チラシの中に“お客様対応”として、店員がマスクを付けて対応しますというお断りが記載されているのを見た。 何というか、そこまで気を遣う必要がどこにあるのかと思う……客にしてみ..
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呟話§一言つぶやき~アベノマスク~誰が言ったか知らないが、言われてみればこれほど馬鹿にされまくった…… アベノマスク ……表現など記憶になく、あまつさえWHOが布製マスクは“推奨しない”と言っているにもかかわらずの所業とは..
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恥話§転売ヤーというさもしき人々機を見るに敏、目ざといといえば目ざとい……コロナウイルス騒ぎに乗じて買い溜めしたマスクやトイレットペーパーを高値で転売する人々が、かくも存在することに驚かされる。 そういうことなど思いつきすらし..