記事「モンゴル」 の 検索結果 1753 件
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うれしい贈り物昨日はモンゴルの大みそか(ビトゥーンといいます)。朝、懇意にしてもらっているアマー、オヤンガ夫妻がやってきて、「これを着て明日のツァガーンサル(旧正月)お祝いに来てください」と言って、伝統衣装の上着..
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テレビの録画どり。今度の日曜、月曜はモンゴルの旧正月「ツァガーンサル」。そのおりに放送される、「在留外国人と一緒に迎えるツァガーンサル」というような趣旨のテレビ番組にその他大勢で出演しました。オン・エアされるときに私..
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モンゴルに墓を残すココロなのだ。ダルハンを発つ日を3月17日と決めています。きょぅ6日からはあと1カ月と2日(きょうも含め)。その間のやるべきことを列挙します。自分の心覚えです。 ◎①3月15日(金)の最終講義まで、エコツー..
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最後の家賃振り込みきょうは学校にいかず、Homework。裁判官なら宅調というらしい。昼過ぎ、ハーンバンクに行き1月、2月、3月(20日までの日割り)の家賃を振り込む。これが最後の家賃支払い。この銀行は面白い。3カ月..
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若もの支援団と新年会昨夜はダルハンで普段キタがお世話になっている若者4人とその家族2人の計6人を自宅に招いて新年会をしました。楽しいひとときでした。彼らにはこれからも世話にならなければ、モンゴルではやっていけませんし、..
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今年は麻酔なし手術の年?いつも拙いブログを読んでいただいているみなさま、新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。3月末には札幌に帰郷します。バーチャルだけでない現物ワールドでもお目にかかれますように。 ..
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学生も先生もルール、約束、時間を守らぬ大学モンゴルにきて、昨年4月からダルハンという地方都市の国立大学で教壇に立っていますが、離任を2ヶ月半後に控え、きょうは、ほとほとあいそが尽きかけています。それでも歯を食いしばって、日本政府派遣のボラン..
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心音の聞こえる耳わたしはいま、どこといって悪いところはありません。ただ、四六時中、心臓の鼓動が右耳に聞こえるのです、そりゃあ、うるさいの、なんのって。 病名は「硬膜動静脈廔(ろう)」。ろうは痔..
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230キロ夜汽車でとんぼ返りはできない明けて昨日23日、JICAボランティアの新旧メンバー歓送迎会がありウランバートルにいます。午後3時には終わり、遠くエルデネット、ボルガン、セレンゲからきていた若いボランティアたちは夜行の長距離列車で帰..
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後期は通常授業に入らない昨日からウランバートルにきています。JICAボランティアの歓送迎会に出席するため。おなじ教職に携わり、おなじ来年3月に帰る若い先生ボランティアの話を参考に、私も1月中旬からの大学後期は一人立ちの講義..
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帰国ハンドブックきのう、学校にきたら、JICAモンゴル事務所からの郵便物がきていました。あけてみると、定期刊行物にはさまって「帰国時ハンドブック」というのが入っていました。私の帰国日は来年3月24日(土)ウランバール..
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悪戦苦闘続く3ヶ月ダルハンを去るのが3月中旬として残り3ヶ月になりました。それまでにしておかなければならないことが山積しています。頑張っているつもりです。でも肝心の学校も学生も、そんな日本人教師の悪あがき=終末努力と..