記事「ユリ科」 の 検索結果 570 件
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’23年7月 白山 花紀行(12)室堂へ下山お池から室堂へ下山 16:34 ハイマツ/這松 白山山頂付近に広がるハイマツは、針葉が5本ずつ束ねられている5束性松。青味で短く纏まる葉形、真ん中の緑の雄花とその下を囲む赤い..
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ヤマラッキョウ(山辣韮)実ヤマラッキョウの実は緑色の3つの種子がくっ付いている。 少し前の種子は薄緑色をしていた。 <追記>ヤマの付かないラッキョウの実は・・・? 今年は結実しなかった様だ。 <追記>こ..
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タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)実タイワンホトトギスもホトトギスと同じ様に花後の実は天辺に可愛い冠を載せている。 その後、実が成長すると冠はなくなってしまうのもホトトギスと同じだ。 この投稿を11月6日のタイワンホトトギス..
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ホトトギス(杜鵑草)実ホトトギスの花後の実は天辺に可愛い冠を載せている。まだ花弁も残っている。 その後、実が成長すると冠も花弁もなくなってしまう。 この投稿を11月5日のホトトギスの花の投稿に転載しておく。
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キチジョウソウ(吉祥草)キチジョウソウが咲き始めた。花茎の下から上へと咲き進む。 既に天辺まで咲き終えた株もある。 上画像の株の上部、中部、下部を以下に載せる。 上部の花はオシベが突き出ているがメシベは見えない..
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ヤマラッキョウ(山辣韮)ラッキョウに似ているヤマラッキョウが咲き始めた。 ラッキョウとの違いは、ヤマラッキョウの花柄はラッキョウに比べて短い。この為ヤマラッキョウの花序は混み合って見える。 花の開花過程はラッキョ..
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ラッキョウ(辣韮)ラッキョウが咲き始めた。 オシベは6本で花弁よりも長く飛び出ている。メシベは緑の子房から1本伸びる。花を一つ一つ良く見ると開花レベルが異なっている。 この花は開花直後でオシベは花弁より短い。メ..
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タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)タイワンホトトギスもホトトギスとほぼ同時に咲き始めた。 これは横から。 これは上から。 ホトトギスは一列に咲くがタイワンホトトギスはギザギザ(線形)に咲く。 良く解らな..
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ホトトギス(杜鵑草)今年もホトトギスが咲き出した。これは上から。 これは横から。 これは下から。 花は一列に並び、先端から咲き始める。 別株のホトトギスは模様の色が青味がかっている。 <..
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アスパラガス 実アスパラガスの実が赤く実った。 横には緑色の実、赤くなり始めた実も吊る下がっている。 アスパラガスの実は蜘蛛の巣の様な葉の中に稔っている。
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タカサゴユリ(高砂百合)実タカサゴユリもヤマユリと同じく崖斜面から茎を斜行して実を生育中。 来年はもっと増えるだろう。
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八幡平 オオバタケシマラン↑ ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。応援ありがとうございます✨ <スマホの方は「PC版」選択で、山桜オリジナルの画面デザインでご覧頂けます。> 6月の尾瀬でタケシマ..