記事「ユースホステル」 の 検索結果 547 件
-
北海道に住みつく(1)旅が好きで、学生時代に日本全国色々なところを旅した。泊まるのはユースホステルというところで、ご存じない方のために少々説明しておく。 ユースホステル(以下YHと略す)とは、旅をする若者に安全で安く..
-
8月26日はユースホステルの誕生日リヒァルト・シルマンは、1874年5月15日にドイツで生まれました。父は教師。彼は学校で遊びながら大きくなりました。そして教師になります。シルマンは、マスリアの小学校の先生に任命されました。人びとは..
-
エルツおもちゃ博物館なんだか梅雨入りになってしまったような週間天気予報ですね。ますます雨の日の軽井沢について事前調査が必要になってきました。ところで以前、雨が降った時に箱物に入るといいと言う説明をしたことがあります。 ..
-
中学生一人旅についての思い出【3】40年ぐらい前に私は、1日あたり2万円ぐらいもらって映像素材をかき集めてくると言う土方作業をやっていました。少ない日給で宿泊費も出さなければいけないので、 一番安い所に泊まるしかなく、ユースホステル..
-
昔、急行八甲田があった頃、北海道は夢のようなところだった【5】鉄道マニアではないのですが、私の北海道旅行は、ほとんど鉄道旅行でした。鉄道好んだ理由は単純明快で、とにかく移動手段が格安であることと、鉄道旅行中に地元民を含めていろんな人に知り合えることです。 ..
-
昔、急行八甲田があった頃、北海道は夢のようなところだった【4】私が二十歳ぐらいの頃の話です。 飲み会になると妙な踊りを踊る奴がいました。 彼は、こんな歌を歌いながら踊っていました。 かっこいいやつが、かっこいいやつが、 汽車でやってきた。 止..
-
昔、急行八甲田があった頃、北海道は夢のようなところだった【2】今は無き周遊券という切符を使って北海道一周旅行をした時の事です。周遊券というのは、三万円から四万円ぐらいで、二十日間にわたって北海道中の鉄道に乗り放題と言う恐ろしく安いチケットのことです。二十代の頃..
-
昔、急行八甲田があった頃、北海道は夢のようなところだった【1】新型コロナウイルスによって、JRなどの交通機関が致命的な打撃を受けています。それについて思い出すのは、若い頃によく旅行に出かけた北海道のことです。はじめに言っときますが、私は鉄道オタクでも何でもあり..
-
筋金入りの旅人新型コロナウイルスで、ずっと閑古鳥がないていたわけですが、「泊まって!応援キャンペーン」のおかげで、先週の週末も、今週の週末も群馬県民の御客様で、ほぼ満室ちかく埋まっています。群馬県知事のおかげです..
-
『森岡ママは今日も笑顔で丘の上』マッカーサーを怒鳴りつけた唯一の日本人。 それが森岡俊之(明治35年生)であり、 森岡ママの御主人です。場所は軽井沢の万平ホテル。 マッカーサーと面会した森岡俊之氏は、 マッカーサー..
-
旅行、行ってます?(若いうちの旅のすすめ)旅行の思い出を振り返る時、思い出されるのは、 ずっと昔に行った旅を思い出すことが多い。 あらかんも、こう言っちゃあなんだが、かなり? けっこう?ロマンチストだもんで、若い頃は ひとり旅を好..
-
旅行は好きだが、高級老舗旅館は苦手だ、苦手だと思う。アラかんは、裕福ではない家に育ったもんで、小さい頃から家族で旅行に 行った記憶はほとんどない。 あったとしても、せいぜい和歌山にある親戚の家ぐらいなもんだった。 しかし、いつからかユースホス..