記事「レコード」 の 検索結果 1709 件
-
MCカートリッジをテストする手持ちのMCカートリッジにオーディオテクニカのAT-32EとAT-33Eがあり、AT-32Eをメインに使っている。AT-33Eは何か調子が良くないようで使っていない。気の所為かもしれない。 AT..
-
アナログオーディオフェア2019今年も損保会館で行われたアナログオーディオフェアへ行ってきた。混雑を避けるため到着したのは2日目の午後3時前。2階をウロウロしてみるとレコードクリーニンググッズやアクセサリーが多い。中古レコードがあっ..
-
なんちゃってフォノイコの製作・その12なんちゃってフォノイコが完成した。初めての製作だしこんな感じになった。 置き場所の関係で電源部とアンプ部に分かれている。それぞれをマイクケーブルで接続したがDC270Vかかるから自己責任で。ブサ..
-
BEHRINGERフォノイコライザPP400の特性測定BEHRINGERのフォノイコライザPP400のRIAA偏差を測定してみた。自分の測定環境ではどうなのか調べてみたかったから。 入力電圧一定で出力電圧を測定し、RIAA特性との差を偏差でグラフに..
-
なんちゃってフォノイコの製作・その11千石電商からSBDの1N5822Gが届いたのでヒーター電源のブリッジダイオードW02GをSBDに交換した。 電源部のシャーシ内部。左側がヒーター電源。 1N5822Gは4..
-
なんちゃってフォノイコの製作・その10SBDは1N5822Gという40V3Aのを千石電商へ発注した。1本50円。4本で200円。届くまでにできることをやっておくことにした。まずはRIAA偏差の確認。 残留ノイズが多くても評価はできる。 ..
-
なんちゃってフォノイコの製作・その9真空管を挿し、電源部とアンプ部をケーブルで接続して動作確認を行う。まずは電圧チェックから。 各部の電圧を赤字で示す。+B電圧が低い。R12の15kΩを減らして8.2kΩとしたら+Bは27..
-
なんちゃってフォノイコの製作・その8電源部ができたので、続いてアンプ部の製作を始めた。パーツを取り付けてみたが電源部がないのですごく軽い。ケーブルのクセや重さで動いたりしないかな? まずヒーターの配線から行う。ケースの奥まったとこ..
-
なんちゃってフォノイコの製作・その7フォノイコライザは電源部とアンプ部に分かれているので、まずは電源部を先に組み立てることにした。 パーツを組んでいる最中にヒューズ穴を開け忘れていることに気づいた。ヒューズを内蔵にしちゃおうかな?..
-
なんちゃってフォノイコの製作・その6ケースの加工に続いて平ラグ基板を作成した。電源部の2枚とアンプ部の2枚で計4枚。 完成した電源部の平ラグ基板。 反対側から見たところ。3端子レギュレータの真ん中のピンが膨ら..
-
なんちゃってフォノイコの製作・その5毎日暑い日ばかり続いていて製作意欲がわかない。PCに向かっての作業ならこなせるのだが。ようやく重い腰を上げてフォノイコのケース加工を始めた。 電源部の穴開け図を作成。上側はロッカースイッ..
-
なんちゃってフォノイコの製作・番外編今回は番外編としてフォノイコライザの回路をLTspiceでシミュレーションしてみた。 シミュレーション用回路図を上記に示す。負荷には47kΩの抵抗を追加した。 1kHzでの..