記事「世界」 の 検索結果 12861 件
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【読書日記】 「モザイク一家」の国境なき人生 (長坂道子)現在はチューリヒ在住のフリージャーナリストが、自らの家族を巡る歴史を語った本。 こう書くとありきたりの内容に思えるが、その「家族」が、夫の父親がイラク出身でスイスをベースに活躍したユダヤ人、母親..
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【読書日記】 韓国のグローバル人材育成力 (岩渕秀樹)韓国駐在の科学技術担当書記官の経歴を持つ文部科学省の官僚による、韓国の人材育成状況レポート。サムスン、LGなどの近年の韓国企業の強さの背景に、韓国の人材育成、特にグローバル人材への注力と成果があり、そ..
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【読書日記】 修羅場の交渉術 (伊奈久喜)安保・外交を専門とする日経新聞特別編集委員による、外交や政治の様々な場面で見られる「交渉」のあり方を、ビジネスへの応用も念頭に解説した本。 思い入れを排除すること、相手が考えることを想像すること..
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読書日記】 不愉快な現実 (孫崎享)安全保障も踏まえたうえで日本の外交姿勢に疑問を投げかけ続けているもと外交官による警鐘の書。今回は、日中関係に焦点を当てている。 日中関係を語る際に、「民主主義でない中国の成長には限界がある」、「..
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【読書日記】アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門 (小川仁志)欧米の政治哲学を専門とする研究者による、「プラグマティズム」の解説。米国を語るときに外せないキーワードの一つである「プラグマティズム」について、その哲学史的な推移と背景を解説し、そのうえで現在米国の思..
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【読書日記】 勝てないアメリカ (大治朋子)毎日新聞の記者による、米国によるアフガン・イラク戦争の実態レポート。ワシントン駐在から米国各地を巡って帰還兵の状況をつぶさに調べたほか、アフガニスタンの前線部隊にも1ヶ月以上従軍し、テロ勢力による小型..
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【読書日記】 鄧小平秘録 (伊藤正)1997年に亡くなった中国の改革・解放の貢献者、鄧小平の後半生を中心に、その功績と限界を詳細な資料に基づいて記した書。産經新聞に2007年に連載されたもの。 功績としての改革・解放、中国の経済的..
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【読書日記】 防衛駐在官という任務 (福山隆)1990年から3年間ソウル駐在を務め、最終的には陸将まで上り詰めた自衛官による、いわゆる「軍事インテリジェンス活動」の記録。 そもそも、一般的な「駐在武官」ではなく「防衛駐在官」という肩書きを使..
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【読書日記】 ハーバード白熱日本史教室 (北川智子)ハーバード大で日本史の教鞭をとる新進気鋭の若手歴史学者による日本史の解説書・・・、ではない。彼女が研究し解釈している日本中世史の説明もあるけれど、主眼は彼女が行っている授業風景。 高校を卒業して..
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【読書日記】 中国人エリートは日本人をこう見る (中島恵)中国、アジアを中心に活動するフリージャーナリストによるレポート。題名の通り、エリートと呼ばれる中国人への数多くのインタビューを通じ、日本や日本人がどう見られているのかをまとめている。 内容を少し..
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【読書日記】いま中国人は何を考えているのか (加藤嘉一)中国で、コメンテーター、コラムニストとして見解を発信し、「最も著名な若手日本人」とも言われる人物による、「今の中国」に関する解説。 日本のウェブニュースサイトに連載したコラムをまとめたものだけに..
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【読書日記】 レーガン (村田晃嗣)米国外交史の研究者による、その人的魅力と政策が21世紀になっても注目されている第40代米国大統領の評伝。 米国では各種の研究書が出ているとのことだが、著者が言うように日本ではあまり見かけない。そ..