記事「中世」 の 検索結果 574 件
-
中世キリスト教史上の謎「テンプル騎士団」の異端審問記録、700年を経て公開中世キリスト教史上の謎「テンプル騎士団」の異端審問記録、700年を経て公開【AFPより、以下転載】 ローマ法王庁は25日、14世紀に行われたテンプル騎士団(Knights Templar)の異端性を..
-
「ステンドグラス」宮本雅弘 美術出版社ステンドグラスの写真というのは、なかなか綺麗に写らないらしく、私が見た限りでは、ステンドグラスの写真集とかでも本当に綺麗なものは、ごく一部しかありません。 この本は、頁のほとんどを四分の三以上を..
-
「中世シチリア王国」高山博 講談社以前読んだ「十二世紀ルネサンス」の中にスペインのトレドと並んで、シチリアが古典の復興に多大なる貢献をしていたことを知り、もう少し知りたいなあ~と思って読んだ本です。 あとここのシチリア王..
-
「ゴシック美術」馬杉宗夫 八坂書房馬杉氏の本は、結構読んでいるものの本書は未読だったのでずっと読もうと思っていた本でした。先日エミール・マールの本を読んで、再び中世ゴシックに関する関心が湧き上ってきたので早速読んでみることにし..
-
悪魔のバイブル(Codex Gigas)に関するメモ先日のニュース「悪魔のバイブル、350年ぶりにチェコに里帰り」で、大変興味を持ち、海外のサイトで調べてみたのでメモ&メモ。 「Encyclopfdia of Superstitions, Fo..
-
「広島大学フランス文学研究(通号22、23)2003、2004年」広島大学フランス文学研究会記事名「聖ブレンダンの航海(1)」、「聖ブレンダンの航海(2)」太古 隆治。 聖ブレンダン航海譚はラテン語の他、各国の言葉に翻訳されて広く知られたベストセラーであった。本書以外に現在の邦訳には、..
-
「十二世紀ルネサンス」チャールズ・H. ハスキンズ(著)、別宮貞徳(訳)、 朝倉文市 (訳)みすず書房伊藤氏の書かれた「十二世紀ルネサンス」を読んで大変感銘を受けまして、その本の原点たる本書を是非読もうと考えていました。 で、読んでみたんですが・・・。 う~ん、事前に伊東氏の本を読..
-
「異端者の群れ」渡辺昌美 新人物往来社もう何冊かの著作を読んですっかりファンの渡辺氏の若かりし頃の本です。タイトルにそのものズバリの『異端者』の文字が入ってるし、いかにも私が好きそうなタイプの本ですね。池袋の古書市で速攻、購入してしまいま..
-
紋章が一目で分かるサイト武具の紋章を目で確かめられるサイト http://www.familynamesonline.com/crosses1.html
-
メルヘンバトンメルヘンバトン 中世のファンタジー世界を妄想しよう! Q1、王宮の中であなたが就きたい職業は王族?家臣(騎士、メイド、etc...)? Q2、国同士の争いが起きました。あなたは王族です..
-
中世のヨーロッパが甦るロックハート城中世スコットランドの石造りの古城を忠実に再現。 園内にはアクティブなアトラクションから本格的なレストランまであります。 ロミオとジュリエット気分が満喫できるテーマパーク。 大理石村・ロッ..
-
「中世彩飾写本の世界」内藤裕史 美術出版社オタによるオタの為の本ですね。美術品でもある彩飾写本のコレクターだから、マニアといった聞こえはいいかもしれませんが、本質的には同じ事です。 おそらく写本とかに興味がない人にとっては、金と..