記事「中国旅行」 の 検索結果 243 件
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№28 マルバアサガオの初花!! 雲南の干物?風景。。。今朝、遂に1輪咲きました。。。 マルバアサガオは野に咲く花ですが、種から育てると、愛着も一入です。 今後の開花は続々とでなくてしばらく先、次の蕾はまだ小さいですが、シーズンになればいっぱい咲くこと..
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№27 豆弁蘭「巍紅冠」!! 昆明駅前通り。。。豆弁蘭の故郷としては、雲南省でも紅河地方とも呼ぶベトナムやラオスに近い紅河ハニ族イ族自治州がつとに有名ですが、広範囲に自生しているとも聞きます。 大理市の南約30キロほどのところに巍山という町があり..
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№26 香豆弁蘭「雲南紅月」の新芽!! 泰山木の花。。。今日は、梅雨明けしたかと思うほどの強い日差しだった。 昨年作落ちさせてしまい今春は開花どころではなかった香豆弁蘭の「雲南紅月」、今年は奴に発芽して回復の兆し?ひとまず安心!! 2009年に風来..
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№23 雲南オガタマ、、 マルバアサガオ。。。雲南オガタマは、オガタマノキの仲間だが、日本のオガタマノキのような大木にはならない。但し、正しい名称なのかは定かでないのだ。。。 案外、寒さにも強く、氷点下5度になった屋外栽培でも葉を落とさなかった..
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№22 兜蘭の変異、、 雲南の新婚さんの車。。これまでの2種の兜蘭はいずれも原種であり、一般には、これらを親として作出された洋蘭が流通している。 兜蘭の変異個体は中国で発見選別されたものであり、かなり貴重な個体です。。。 杏黄兜蘭の素心花..
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№21 杏黄兜蘭(Paphiopedilum armeniacum)、、 雲南の鷹匠。。。中国の雲南西部に分布。自生環境は標高1400~2400mの灌木下で、草付きの急斜面、あるいはコケが生えた石灰岩の隙間など排水の良い場所に自生しているそうだ。 上質の黄色の大きな花は、これこそが黄金色..
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№20 硬葉兜蘭(Paphiopedilum micranthum)、、 ハチミツ。。。中国の雲南、広西から貴州、ベトナムに分布。自生環境は標高1300~1700mの草本や灌木が叢生する石灰岩丘陵で、コケに覆われた岩石あるいは石灰岩の岸壁の隙間に生えるそうだ。ミクランサムはラテン語で“小..
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№16 蓮弁蘭(57)小荷! 無花果か?。。蘭友のひとりから分けてもらった蓮弁蘭。 一般的に蓮弁蘭は開花後に花弁が長く伸びたり肩が下がるものが多く、開花直後の画像に惚れ込んで入手したものの手元で咲かせてガッカリしたなんてことも聞く。 これは..
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№14 国蘭??何度か見た中国の蘭展はいつも大盛況であり熱狂的と感じたし「国蘭展」と自称しているほどなので、庶民生活の中に自国の蘭をどれほど受け入れているのか注目した。 雲南では切り花などを買い求める姿をよく目にし..
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中国の光と影私の新婚旅行は27年前に北京・大同だった。私は広州、香港、上海と行っているが、妻はそれ以来だ。 中国の発展ぶりは誰でも書いているから影を書いておきたい。ツアーで行ったが、桂林は我々夫婦だけで、通訳、..
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西安(咸陽)の兵馬俑西安、咸陽地区は秦から随・唐などの首都であり、遺跡の宝庫である。陝西省歴史博物館の収蔵品は圧巻である。ここにも兵馬俑も陳列されているが、土器、翡翠、青銅器から唐三彩など見事なものがたくさんある。ここで..
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初夏の桂林中国は桂林・西安に妻と行ってきた。 桂林に夕方に着き、桂林市内の湖、「両江四湖」のナイトクルーズにまず乗る。巡る水辺の建物を凝った形にして、それをライトアップし、所々で踊り、演奏を行い、船の横で..