記事「中国旅行」 の 検索結果 243 件
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上海雑技団・豫園中国旅行写真のまとめも最後の上海に戻りあと二三日で終わりそう。 上海ではツアーであちらこちらへ行ったというよりも勝手に歩き回っていた印象が強い。 上海雑技団は日本国内で観たかテレビで観たかその両方..
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杭州から烏鎮そして上海へ杭州2泊目でコンビニで地図も入手していたので朝歩きに出かける。 日本から持っていった杭州の地図は中心部のみで泊ったホテルは地図から外れていた。 中国語の地図は略字ではあるが漢字から推測すれば大体分..
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杭州・魯迅・紹興・西湖杭州のはずれに一泊し紹興へ。 紹興というと魯迅先生の故郷と紹興酒。 魯迅は日本の現在の東北大学医学部に留学していたことも有り言わずと知れた有名な作家。 日本人も良く訪れるのであろうが中国人も魯迅..
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宜興・湖州・徳清蘇州をゆっくり9時に出発して広い太湖の西側を南下し杭州へ向かう。 江蘇省無錫市宜興、ここは紫砂で有名な陶器の産地。 陶器工房に寄る。 紫砂の茶器はお茶もおいしく出るし細工もすばらしい。 名人の..
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蘇州高新区泊ったホテルが蘇州高新区にあったので周囲に進出している日本企業をいくつか見た。 日本企業を意識しているのか日本料理店なども数多くあるようです。 蘇州2日目の夜はオプションが足つぼマッサージでしたが..
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無錫、同里最近は無錫というと無錫旅情が先に出てくる。カラオケでよく歌うせいか。 太湖は中国でも大きい方の湖(確か三番目か)。 平均水深2m位なので面積は琵琶湖よりはるかに大きいが水量はいい勝負みたい。 船..
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蘇州運河ナイトクルーズと早朝散歩蘇州一日目の夜にオプションのナイトクルーズがあった。 小型の船で大きめな運河をさかのぼり、さらにもっと細い水路に入っていく。 ライトアップされた橋、家々、柳、街路などすばらしい光景でした。 運河..
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蘇州、寒山寺・刺繍研究所・シルク蘇州で日本人にゆかりが有り人気の寒山寺。 寺の由来は良く分からないが有名な張継の七言絶句の漢詩「楓橋夜泊」が浮かんでくる。 理系で漢詩を特別習わなくても聞いたことのある詩です。 月落烏啼霜満..
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蘇州、留園写した写真600枚⇒失敗写真・同じような写真を省いて400枚⇒人物記念スナップを省いて200枚⇒ブログに記録100枚。 中国四大名園のひとつ蘇州の留園、世界遺産。 人が多くて写真に人が入らない..
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中国格安ツアー事情(ホテル・食事)中国はビジネス、単独旅行、グルメツアーなど行く機会も多いでしょうが今回は格安ツアー事情。 ホテルはピンからキリまで色々あるのでしょうが今回は真ん中の三ツ星クラス。 日本や欧米の上位ランクホテル..
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やれやれ中国旅行から帰って来たタイトルは「やれやれ」にしたが7泊8日のわりには余り長くは感じず結構元気一杯。 上海のホテルを7時に出て家に帰り着いたのが17時。 時差で1時間損するので9時間かかった。 飛ぶ前3時間、飛行..
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上海、上海上海を歩き回る。 ツアーは年配者も多いのであまり多くは歩かせない。 しかし早朝、夜、ツアーの自由時間を利用して歩き回ったな。 歩数計は26000歩を越している。20km位か。 浦東、外難、南..