記事「二十四節気」 の 検索結果 2113 件
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転話§鶺鴒鳴~七十二候~白露白露の次候“鶺鴒鳴(せきれいなく)”である。 秋らしく……なってはいないなあ。今年は真夏でも蝉時雨が三割減くらいの音量でしかなかったし、8月も末になった夕方には、蝉さんはさっさと引き上げて“寂と..
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転話§禾乃登~七十二候~白露白露の初候“禾乃登(こくものすなわちみのる)”である。 “白露”という熟語で思い出したのは、大統領選挙で混乱の最中にある、旧ソ連の一国“ベラルーシ”のことである。 ソ連時代には“白ロシア”..
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転話§禾乃登~七十二候~処暑処暑の末候“禾乃登(こくものすなわちみのる)”である。 日没時刻が間もなく18時台から17時台に入っていく……そうだなあ、何というか気分的に寂しい季節に向かっているのだ。 そして夕陽が溢れ..
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転話§天地始粛~七十二候~処暑処暑の次候“天地始粛(てんちはじめてさむし)”である。 “さむし”なる表現など片腹痛い。せめては陽が西へと傾いたタイミングで夕立の30分も降ってくれれば、気温も急降下して30度ラインを切ってくれ..
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転話§綿柎開~七十二候~処暑処暑の初候“綿柎開(わたのはなしべひらく)”である。 暑さも峠を越えたというのが“処暑”の節気なのだが、とーんでもない……暑さはいや増すばかりで、35度超えの猛暑日も珍しくなくなってしまった。 ..
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転話§蒙霧升降~七十二候~立秋立秋の末候“蒙霧升降(ふかききりまとう)”である。 立秋に入って10日。順調に残暑の日々である。 日常に特別な何かをしているわけではないけれど、特にこの半年ほどの時の流れの速さを見てると、..
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転話§寒蝉鳴~七十二候~立秋立秋の次候“寒蝉鳴(ひぐらしなく)”である。 梅雨がとてつもなく長かったので、今年は“夏”という季節が実質的に短いものとなるのは間違いない。 先月の終わり、梅雨も末期に差し掛かった頃、蝉あ..
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転話§涼風至~七十二候~立秋立秋の初候“涼風至(すずかぜいたる)”である。 秋の涼やかな風など……吹いてくるはずもないだろう。秋なのかなとわかるのは、地面に落ちている影の色あたりからと思われるが、気がつけば太陽の角度が少し..
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転話§大雨時行~七十二候~大暑大暑の末候“大雨時行(たいうときどきにふる)”である。 梅雨の間は、あれほど鬱陶しいと思っていた、いつ止むともしれない雨なのだが、梅雨が明けて猛暑の夏となってきたら、毎日でもいいから30分ほどの..
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転話§土潤溽暑~七十二候~大暑大暑の次候“土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)”である。 それにしても長雨の7月だった。いつになったら梅雨が明けるのだろうと、それほどに延々と毎日のように降って、各地に大きな被害をもたらすこと..
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転話§桐始結花~七十二候~大暑大暑の初候“桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)”である。 高温多湿……日本の夏である。 6月とか8月にドイツやオーストリアを旅行していて感じるのは、カラカラと言ってもいいくらいに乾燥した..
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転話§鷹乃学習~七十二候~小暑小暑の末候“鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)”である。 大食漢などと、若い頃には少しくらいはたくさん食べられた時期もあったりはしたが、無闇やたらと食べまくるという質ではなかった。だからといって..