記事「京極夏彦」 の 検索結果 452 件
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「姑獲鳥の夏」京極夏彦百鬼夜行シリーズ第1段! 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) 京極 夏彦 講談社 1998-09-14 売り上げランキング : 15357AmazonKindle楽天ブッ..
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「魍魎の匣」京極夏彦百鬼夜行シリーズ2作目。 文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫) 京極 夏彦 講談社 1999-09-08 売り上げランキング : 19513AmazonKindle楽天ブック..
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邪魅の雫(京極夏彦/講談社) ~続刊「鵺の碑」はいつ出るのか&感想・毒をテーマにミステリ寄りの展開 ・全体的に薄味の内容で、物足りない ・続編は現段階でやはり未定。詳細は下段参照 おススメ度:★★★☆☆ 2017年現在、京極夏彦のデビ..
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魍魎の匣(京極夏彦/講談社)・「生きた美少女の入った箱」という際どいネタ! ・シリーズ最高傑作の呼び声も高い ・京極夏彦の作風が嫌いでなければ必読の一冊 おススメ度:★★★★★ 一連の京極堂シリー..
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嗤う伊右衛門 (京極夏彦/角川文庫)・有名な四谷怪談を京極夏彦風にリブート ・元ネタが有名なので意外性がある設定 ・怖いというより非常に美しい物語 おススメ度:★★★★☆ 有名な「四谷怪談」を京極夏彦が独..
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姑獲鳥の夏(京極夏彦/講談社)・「妖怪」がテーマだが、現実感のあるホラー系ミステリ ・豊富な知識量と筆力に圧倒される。少々難解な所も ・記憶喪失になってもう一度ゼロから読みたい おススメ度:★★★★★ ..
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【京極夏彦】絡新婦の理 レビュー/感想文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) ■あらすじ・内容 当然、僕の動きも読み込まれているのだろうな――2つの事件は京極堂をしてかく言わしめた。 房総の富豪、織作家創設の女学校に拠る美貌の堕天使..
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【京極夏彦】鉄鼠の檻 レビュー/感想文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫) ■あらすじ・内容 忽然と出現した修行僧の屍、山中駆ける振袖の童女、埋没した「経蔵」……。 箱根に起きる奇怪な事象に魅入られた者――骨董屋・今川、老医師・久遠..
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【京極夏彦】狂骨の夢 レビュー/感想文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫) ■あらすじ・内容 夫を4度殺した女、朱美。極度の強迫観念に脅える元精神科医、降旗。 神を信じ得ぬ牧師、白丘。夢と現実の縺れに悩む3人の前に怪事件が続発する。..
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コミック版 狂骨の夢 下(志水アキ)自分は何者だと云う 問い掛けに答えを 出してしまっては いけない 救済はする側でなく される側の問題なの かもしれない 人が神でなく人に 救われるのなら ――それもまた 神の意志だろう ..
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コミック版 狂骨の夢 上(志水アキ)学問とは 骨のような ものだ 手や足などは 芯になっている しかし―― ここだけは 別だ 芯ではなく 囲みだ 囲みの芯に あるのは 脳味噌 骸骨は それを囲んで 護っているだけだ ..
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2016年8月に読んだ本8月は読書が停滞。 中盤で挫折した本もある。 お勧めは『神様のケーキを頬ばるまで』。 読んだ本の数:4冊 読んだページ数:637ページ ■京極夏彦の妖怪えほん (3) あずきとぎ (..