記事「京都造形芸術大学」 の 検索結果 147 件
-
薪能薪能を観賞するために、少し予定を早めて京都に帰りました。 薪能の舞台は、京都・北白川にある京都造形芸術大学の屋上にある「瓜生山能楽堂・楽心荘」 日本でも数少ない常設の野外能舞台を設置。山の..
-
18/4/15(日)京都造形芸術大学:学食京都造形芸術大学 学食 https://www.kyoto-art.ac.jp 今回の京都での目的の「六角堂いけばな展」と「学食」でしたので、「休日でも営業している」のを知って、滞在最終日に清水ユ..
-
《京都造形芸術大学の大学院の教科書》京都造形芸術大学通信教育部の大学院の教科書として『芸術環境を育てるために』とう本が平成22年3月20日に角川学芸出版から発行されていて、わたしもその一部を書いていた。第1部第2章..
-
《田村蘊の作品》田村蘊先生を偲ぶ展覧会「眠られない机」に展示されていた作品をじっくりと見ていた。そうすることが故人に対する一番の供養だと感じる。どれも初めて見る作品だった。そして見ていると少しず..
-
《田村蘊先生》田村蘊先生が亡くなられたことを昨日初めて知った。 先生とは、私が退職する前の五年足らず、学生委員だったか、同じ委員をしていて、その場でお話しするのが初めて..
-
《Ars Apollinaris 楓 2014年12月9日》これらの写真を見ていて、わたしは思いもかけない芸術理念に思い当ってしまった。それは言うならば「アポロン的芸術」。何ということだろう。わたしはこれまでディオニュソス的な芸術しか考えたことがなか..
-
《マイマイ 2012年7月3日》造形大構内ではまだ時々見かけたがもうほとんど見ることがなくなったカタツムリ。 これのことはマイマイと呼ぶし、「まいまいつぶり/ろ/ら」という呼び名もあるよ..
-
《小岩井農場へ 2012年7月8日》文化環境演習(花巻)で小岩井農場へ。この科目を始めた時から岡沢敏男先生のご案内で小岩井農場の見学をしていたが、この年はもっとも成功した年の一つだ..
-
《秋の透明 2011年10月18日》秋の透明な空気感を。写真7枚。こんな日が京都にも訪れる。
-
《陽陽館前夕照 2011年9月18日》京都造形芸術大学の陽陽館は大学の立地する山の東側にあって、高度も少し高く、白川通りから50mぐらいあるだろうか。 そんな立地なので夕方には時々、夕日が下か..
-
《弘前市内から岩木山 2011年8月26日》環境文化演習の授業で弘前に行った時の写真と思われる。想定外の事態に対応するため津軽での授業は講義の前日に弘前入りすることにしていた。27日が講義、28日がお山参詣と山掛..
-
《松葉掛け 2010年12月21日》枯れて落ちた松葉が下の楓の細枝に掛かる。しかもこんなにたくさん。---不思議だが、何か合理的な意味(目的因)はあるのだろうか? (京都造形芸術大学構内)
- 前へ
- 次へ