記事「人物」 の 検索結果 2957 件
-
時速1220kmの交通機関。そして、リニアは文明のお荷物になる。イーロン・マスク氏のアタマ2013年8月14日アメリカのテスラ(電気自動車)の創業者で スペースX社を設立し民間宇宙船で始めて国際宇宙ステーションにドッキングした、 あのイーロン・マスク(42歳)が、。今度はソーラーパネル..
-
あの時代先日、東京の、秋葉原と湯島の間にある、3331 Arts Chiyoda で開催中の、「オルタナティブ! 小池一子展」 を、観に行ってきました。 小池一子さんは、私の母(故人)よりちょっと若い世..
-
地政学の解説のような距離感(山城知佳子の映像作品を観て)先月のことになりますが、東京都写真美術館で開催中の、「山城知佳子 リフレーミング」にて、 あいちトリエンナーレなどで観ていた、過去の作品も含めて、彼女の作品を再度じっくり鑑賞してきました。 ..
-
賠償逃れのために、批准した条約(国際人権規約B)をひた隠す自民党政権と保守メディアソウル中央地裁が1月8日、元慰安婦12人が日本国(政府)を訴えた損害賠償訴訟で、日本政府に賠償を命じた判決について、日本国内では、主権免訴を定めた国際法に違反するという論調が紙面を賑わせていますが、 ..
-
何なんだコイツは!!(良い意味で)東京の、アーティゾン美術館(旧ブリジストン美術館)で開催中の、「石橋財団コレクション×鴻池朋子 鴻池朋子 ちゅうがえり」を観ての、第一印象が、この表題 鴻池朋子という作家は、ネットで経歴を調べる..
-
政府による個人情報管理の大前提(台湾に学ぶ)COVID19の感染爆発に際し、台湾は、韓国と並び、迅速な対応を敢行し、ロックダウン無しでの感染抑制に成功しました。その際台湾政府は、政府が収集・管理する個人情報を活用して、マスクの買い占め防止や、..
-
随時資料追記中:改憲が必要という、自民党の嘘(新型コロナウイルス肺炎対策を巡る、政権の不可解な怠惰)今年一月、新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)の感染爆発により、中国の武漢が封鎖されて以来、野党各党は、PCR検査の大幅拡大をはじめ、新型インフルエンザ等特別措置法の適用による外出自粛要請と休業..
-
知ると一層遺作が惨めに映る(”三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実”を見て)今から半世紀ほど昔、東大駒場キャンパスで行われた、三島由紀夫と全共闘の学生たちの討論フィルムから制作されたドキュメンタリー「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」を観てきました。 https:/..
-
短文投稿:ほんとはいつからだったのか?(自己責任の蔓延)今世紀に入ってからの日本固有の(悪い意味での)社会現象としてしばしばメディアに取り上げられるようになった「自己責任」。ほんとうに今世紀にはじまった風潮なんでしょうか? 社会学者の橋本健二氏(早稲..
-
人間がAI化したような・・ - カミーユ・アンロ展を見て -東京オペラシティーアートギャラリーで開催中の、カミーユ・アンロ(Camille Henrot)展を観に行ったのですが、非常に印象的だったのは、その表現手法の多彩さでした。 生花、絵画(ドローイン..
-
2019年10月27日追記:当初は知事も少女像展示に反対だった(あいちトリエンナーレと大村知事)展示妨害の脅迫が相次いだ、あいちトリエンナーレに対して、文化庁(というより萩生田文部科学大臣)は、既に決定済みの助成を取りやめたと、報道されていますが、その口実「事前の申請内容が不十分」を用意したのは..
-
「表現の不自由展・その後」ファクトチェック名古屋市長による、少女像の展示中止要求からテロ予告に発展し、会期終了間際まで展示中止を余儀なくされた、あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」ですが、私は幸い、展示再開後の抽選に当たり..