記事「人物」 の 検索結果 3117 件
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勢いだけでは続かない(具体美術協会の末路)先週、国立新美術館で開催されていた、”「具体」-ニッポンの前衛 18年の軌跡 ”を見てきました。全体的には、おおらかで、のびのびした印象の作品や記録ビデオが多く、今時の小難しい現代芸術とは、良い意味で..
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官製差別(教育を受ける権利を奪われた人達)後編(前編からの続き) 最初に書いたように、ろう者は中途失聴者とは異なり、「障がい」と言うより「マイノリティ」と呼ぶべき境遇の人達で、そのアイデンティティと不可分の言語(日本のろう者の場合は日本手話)と..
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官製差別(教育を受ける権利を奪われた人達)前編先週末、久しぶりに出版UD研究会の会合に参加してきました。今回のテーマは、「ろう児・ろう者にとっての読書」で、話題は主に、未成年のろう者(ろう児)の学習環境についてでした。私にとっては、十数年前、当時..
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要するに奢り2(ユニバーサルデザインシンポジウム聴講記)6月29日、臨海副都心のメガウエイブで開催された、「ユニバーサルデザインシンポジウム 2012」に参加してきました。 各企業の発表は、その会社の”現場力”が反映された内容で良い勉強になったのですが、気..
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パッシングを仕掛ける政治家達お笑い芸人の河本準一氏の母親が、生活保護を受給していたと、大きな騒ぎになっていますが、冷静に考えるとこれは違法行為でも何でもなく、稼ぎのある息子に扶養してもらわないのがけしからんという、必ずしも普遍的..
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絵画に学ぶ即興(連休美術展巡り その2)先の連休中はもうひとつ、「生誕100年 ジャクソン・ポロック展」も見に行ってきました。 彼が20年以上に渡る創作活動の末に辿り着いたアクション・ペインティング、とりわけ彼の名を世界に知らしめた、..
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5/11追記:色彩の説得力/言葉の胡散臭さ (連休美術展巡り その1)先日の連休では、三つの美術館に行きました。一つ目は、東京都現代美術館で開催されていた「靉嘔 ふたたび虹のかなたに」 およそ40年、基本的な方法論を変えずに制作を続ける靉嘔(5月に81歳になる今..
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アートを追うばかりでは本物を見失う先週の金曜日、久々に加藤崇之さんのエレクトリック即興ソロを聴きました。 即興と言っても現代音楽系のように無理矢理不協和音や無音階にこだわる訳でなく、フリージャズのように暴れまくる訳でもない。楽..
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アートシーンなんて無い方がいい?昨日、西荻窪のギャラリーで見た個展、タイトルは「グローバル社会におけるわが国の限界と障壁」という立派なもの。 作品制作の趣旨説明には、「わが国のグローバルにはいくつかの大きな問題点や摩擦が無い訳..
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スマートハウスに気をつけろ日本では、(自家発電などの)余剰電力全量買取制度がまもなくスタートするのを受けて、家庭用自家発電や家庭用蓄電装置の販売合戦が加速していますが、こうした商品、いわゆるスマートハウスを普及させる事が、再生..
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”コンテンポラリ”の現場を知っている人達(その2)1月13日のライブ終演後、出演者ナガイ・ショウコが現代音楽のプレーヤであることや、バークリー音楽院で、体系的な専門教育も受けたという過去から、話題は現代音楽事情へ。 会場となったライブハウス「エ..
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”コンテンポラリ”の現場を知っている人達(その1)昨夜(1/13)横浜のライブハウス”エアジン”で行われた、Marcos Fernandes, ナガイ ショウコ, さがゆき の3名によるセッションは、日本では滅多に無いかも知れない、音楽性豊かな コン..