記事「今邑彩」 の 検索結果 50 件
-
少女Aの殺人少女Aの殺人 (中公文庫)作者: 今邑 彩出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/07/23メディア: 文庫 <裏表紙あらすじ> 「養父に身体を触られるのが、嫌で嫌でたまりませ..
-
ルームメイトルームメイト (中公文庫)作者: 今邑 彩出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/04メディア: 文庫 <裏表紙あらすじ> 私は彼女の事を何も知らなかったのか……? 大学へ..
-
便利な題材?今邑彩『ルームメイト』読了。 この間読んだ多島斗志之『症例A』と同じ題材を扱っているが、こちらはあくまでもエンタテインメント。ただし、いわゆる多重人格症を使ってしまうと、いくらでも面白く..
-
七人の中にいるクリスマス・イヴにはクリスマスにまつわるミステリを紹介している のが当該ブログなのです。 「クリスマスの猫丸」、「ポワロのクリスマス」、「クリスマスプディングの冒険」 「46番目の密室」、「..
-
つきまとわれて2013年に急逝された今邑さんの短編集。 ミステリ色とホラー色もある贅沢な短編集。 以下はAmazonさんの紹介ページから。 別れたつもりでいても、細い糸が繋がっている。 ハイミスの姉..
-
人影花今邑彩さんがこれまで書かれてきた 未収録短編を集めた一冊。 「鳥の巣」と「いつまで」はミステリというよりホラー小説。 筆者は「卍の殺人」がデビュー作かつ鮎川哲也賞という 新本格の旗手の一人..
-
訃報先ほどyahooトップのニュースで、 推理作家の今邑彩さんがお亡くなりなったとの記事を見ました。 大変驚いています。 先生の作品は中公文庫で復刊が続いていた事で、 もしかしたら新作も?なんて期..
-
ぼくの「このミス」2012まだ読了で未エントリの本もありますが、 書ききれないので今年の締めくくりを(笑 順位は特に付けませんが、今年僕が読んだ中で お気に入りのものをいくつか。 島田荘司「透明人間の納屋」 ..
-
鋏の記憶今月は今邑作品は刊行されませんでしたね。 もうだいたい復刊されたのだろうか。 本作は物に触れると所有者の記憶を読み取ることが できる「サイコメトリー」能力を持った女子高生桐生紫が主人公。 ..
-
赤いべべ着せよ・・・中公文庫からの復刊が続く今邑作品。 Amazonさんの紹介ページから。 「こーとろ、ことろどの子をことろ」。子とり鬼のわらべ歌と鬼女伝説が伝わる街・夜坂。 夫を亡くし、娘と二十年ぶりに帰郷し..
-
時鐘館の殺人中公文庫で復刊&文庫刊行される今邑作品。 毎月楽しみにしてます。 さて本作はミステリー短編集と銘打っていますが、 「生ける屍の殺人」「隣の殺人」「あの子はだあれ」「恋人よ」の4編は ミステ..
-
ブラディ・ローズ美しい薔薇園を持つ屋敷の主人のもとに嫁いだ花梨。 彼の二番目の妻は謎の墜落死を遂げたばかりだったが、 主の妹・晶はじめ屋敷の一同は新しい花嫁を歓迎する。 やがて、花梨のもとに悪意をむきだしにした..
- 前へ
- 次へ