記事「仏教」 の 検索結果 7347 件
-
『人の社会というのは悪魔あるいはペテンの世界といってもいい』（251108）きょうはコーヒーをほぼ二杯弱飲んだ。 いつもながらに空気が悪いのは閉口であった。 まあ新聞は持ってきて開いて、財津和夫さんの「わたしの履歴書」を読んだりした。わたしの子供時代と似たと..
-
晋山式〜！「晋山」・・・「山に晋む」と書いて、晋山。 住職になることです。 法類（お寺の親類、法脈の繋がり）のお寺の新しい住職の誕生です。 そして、これまでの住職は「長老」となります。..
-
『サロンのカネが増えると素人が増えます』（これは詩です251103）『サロンのカネが増えると素人が増えます』 新産業ばかり増やす。 人手不足になる。 大工さんも整備士もいなくなった。 庶民のお店は廃業になった。 街は閑散になった。 気..
-
『人の世に悪が支配する悲劇』（251103）これは昼前の空である。 北西の空である。 けっこういい空が見えたのと、祝日（きょうは文化の日らしい）だけれど、団地の工事がうるさかったので、ゆったりできるわけもなく、どこでや..
-
『発狂も極まる世界に生きて居り』（251103）これはベランダで育てたかぼちゃが、いよいよ収穫になった姿である。 写真は11月の2日だけれど、前日も1日に切って収穫した。 切り口はお茶のニオイがした。けっこ..
-
『人の世があれば幸い感謝かな』（251030）きょうは、いつにもまして空気が悪いといえる。空気感染がひどい、のどの端の方が痛くなってきた。不愉快である。 思ったのは、寝床だけれど、人間さまたちの表情が、それは悲しくも人さまを破壊している..
-
『人間は閃く葦でもある』（これは詩です251030）『人間は閃ひらめく葦でもある』（これは詩です251030） 人間はいろいろを考える。 人間はいろいろを思いつく。 人間は書かないと忘れてしまう。 人間は閃ひらめきを記録して考..
-
『この世は感謝と自由の世界』（これは詩です251028）『この世は感謝と自由の世界』 月のある散歩帰りの道の先 妖怪病人が待っていたかな 人の世がこうして苦しむひと時を ひたすら我が世は永遠に有り 人の世に妖怪栄はやし..
-
『人の世に妖怪は栄やして病人がいや増しに増す不幸なりけり』（251028）今朝は寒いんじゃないかと、寝床の中で思った。布団にくるまって寝ていたけれど、まあそれだけかな。人間常に修行といえば修行だけれど、このいまの毒ガス空気で、常に感染させられた身体を、どう解釈するべきなの..
-
『有り難き日々の暮らしの幸いがあり』（251027）きょうは、コーヒーを一杯半飲んだ。（二杯分作ったのだ）、残りはあと一杯の半分くらい（カップに半分くらい残しておいた）で、散歩から帰ったら飲むのかな、という感じであった。 まあうまかったので満..
-
『功徳を積んで死んで死なない命かな』（251025）死ぬまでは死ねぬ世間の命かな 功徳を積んで死んで死なない命かな
-
『幸福は今日も明日も永遠の日々』（251025）注：この記事は、同じ日に投稿した先の記事と同じ内容に近いですが若干違っています。 どうしてまた一つここにあるかというと、先の記事を投稿したのに、それがなくなっていたからです。 投稿した..