記事「会社」 の 検索結果 15477 件
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過話§上京五十年~今年は五十一年~去年で、東京暮らしを始めて50年……半世紀が過ぎていた。そうして今年は51年になる。 ほどなく、実家で過ごした年月の3倍近くの時間が東京暮らしとなるのだ。 東京に出てきた時も、大学に入った..
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納話§定年退職の頃定年退職から8年が過ぎた。今年の9月には丸9年となる。何というスピードで8年が過ぎていってしまったことか……しかも、そのうちの4年は新型コロナ禍という“空白”のような時ではなかったか。 8年前の..
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常話§宮仕え~大過なく~宮仕え生活37年半をどうにかこうにか勤めおおせ、定年退職して8年が過ぎた。あっという間である。人生の半分近くに及んだ宮仕えの記憶をたどろうとするが、時という消去機能が、少しずつ少しずつ消し去っていって..
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街話§神保巷塵[106]会社の同期会があった[承前] 一昨日のことである。 声が掛かって、会社同期会が神保町のランチョンで行われた。集まったのは7名。15時スタートという不思議な時間だが、あまり夜が遅いのも何だからという老人モードな..
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懇話§部下と呑むこと宮仕えしていた会社は、社員同士の繋がりが浅めと感じていた。だから、上司から“ノミニュケーション”と称して誘われることはほとんどなかった。 社風というほど大げさなものではないが、個々人を尊重してい..
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勤話§1978年4月3日を思い出すにつけ今年は、4月1日が土曜日で4月2日が日曜日……宮仕えを始めた1978年と曜日並びが同じである。 そして入社式が行われたのは4月3日で、4月1日には入社していなかったのだ。古巣の会社は、入社した時..
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過話§上京五十年~ナイテイノヨテイニ~大学生生活も4年が過ぎ、最後の夏休みも尾瀬の山小屋アルバイトで過ごした秋には“就活”が始まった。当時の会社訪問解禁は10月からという遅さ。年末までには就職先を決めなくてはならない、まさに短期決戦とも言..
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惚話§我慢~宮仕えの日々~宮仕え生活37年半のほとんどは“待つこと”が仕事で、自分から動いてどうのこうのというケースは稀でしかなかった。 他の人間がフィニッシュした仕事を受け取って先々へと繋げていくポイントにあって、よほ..
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週話§日曜有閑~労働組合員でした~37年半の宮仕えの間は、同時に労働組合員でもあった。古巣の会社はユニオン・ショップ制度で、入社して正社員となったら、自動的に労働組合員となる。 部次長以上(部署によっては課長以上)に昇進すると組..
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働話§就活フィルターという存在新聞に“就活フィルター”が明るみにという記事を見て、自分が終活に奔走していた頃から状況はほとんど変わっていないのではないかと思ったのだ。 つまりは、いわゆる“有名大学”を優先して、それより下位に..
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見話§就職面接~何が選考基準なのか~1977年秋、就職活動に奔走していた。文学部専攻だったので、商社や銀行の類などは最初から捨てて、旅行業界とかマスコミのような業界に照準を合わせて臨んだ。 うまいこと最終面接までたどり着いたのは合..
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腐話§やさぐれていた7年間の宮仕え宮仕え37年半のうち、7年間ほど“やさぐれていた”時期があった。入社して13年の間は同じセクションに所属していて異動することなどもなく過ごしていたが、1991年に初めての異動辞令をもらった。 2..