記事「会社」 の 検索結果 15529 件
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営業担当時代、夏樹静子さんの本はいつも身の回りにあった今日、毎日新聞の電子版でニュースを読んでいたら、次のような見出しの記事に出会った。 【<訃報>夏樹静子さん77歳=作家「Wの悲劇」】 <日本の女性推理小説の草分けで、「蒸発」「Wの悲劇」な..
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40年ぶりに「パークウインズ中京」で出会った人昨日の土曜日は久しぶりに「パークウインズ中京」に行ってきた。 「パークウインズ」というのは、非開催のJRAの競馬場で、競馬開催している他の中央競馬 の場外発売をするときに使用する愛称で、競馬場の..
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私は今日も、パソコンを起動させている最近の私は夕食を摂ると、すぐ2階の自分の部屋に籠り、午後7時頃からパソコンを開いて、ニュースを読んだり、この自分のブログに記事を書き込んだりしている。その時間は2時間ほどだ。 ワードで地域自治区..
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あなたは職場の人間関係に楽しみが持てていますか私がいつも行く新刊書店では、支払いカウンターのレジスター横のケースに何種類かの栞が入れられ、購入客が必要ならば、何枚でももらうことができる。 その栞は新刊書の宣伝であったり、各種イベントのCM用..
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サラリーマンの「定時から飲みの心得」昨日の「宮崎美子のすずらん本屋堂」のゲストは落語家の林家正蔵師匠であった。 司会の宮崎さんは話の端緒として、正蔵師匠の二十歳の息子さんが落語家になったことを取り上げていた。このことで正蔵師匠の家..
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「人の褌で相撲と取る」というのは余り誉められて行為ではない今日は通称「青パト」、正式には「自主防犯パトロール活動」の講習会に行ってきた。 場所は市役所の2階の会議室で、約1時間半の講習であった。 昨日もこの会議室で地域共生力活性化会議が、午後7時か..
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ときには、私だって食うために働くことがある私は満62歳で、会社をRetireした。 私が勤めていた会社の定年は60歳であったが、会社から定年延長の申し入れがあって、1年ごとに契約を結んで働いていた。だが、裁量権のない部署に追いやられてこ..
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私はもう東京へ行くことはないのかも!私は名古屋市の西側に隣接する田舎の市に住んでいる。 現役サラリーマン時代の海外出張や、家族や営業仲間で海外旅行に行ったときでも、10日以上はこの土地を離れたことがない。 もう25年も前のこと..
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大雪で部品調達できず女房は今朝8時半ごろ、陶芸教室の窯出しがあるとかで、朝食も早々に慌ただしく出掛けて行った。 私は女房の出掛けるのを見送ってから、しばらくインターネットでニュースの記事を読んでいたら、次のような見..
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本棚から出てきたサラリーマン時代の名刺入れこの頃、女房から「ときどきは、あちこちに積んである本を片付けてよ!」とよく小言を言われる。 女房の言葉を馬耳東風と聞き流していると、そのうち癇癪玉が落ちかねないと思い、組み立て式の本棚を買ってき..
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パソコンやケイタイは 今や時代の潮流であるこのところ、女房は陶芸教室や文化教室に行くことが多くなって、夕食が終わってからも、ダイニングのテーブルを占領して、教室で習ってきたことの続きを午後11時ごろまで一人でこそこそと何かやっている。 ..
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さびしいからって、だれのせいでもない私のPCの横には、いつも或る単行本が置いてある。 石田千さんの『バスを待って』という短編集である。この単行本には20篇の短編が収められているが、どれを読んでも心が和んだり、やさしい気持になったり..