記事「作曲家」 の 検索結果 573 件
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さわやかな五月に野山は新緑が鮮やかです。この時節にふさわしい音楽、ベートーヴェンの交響曲第6番は「田園」と呼ばれています。原題 Pastorale の訳語です。では、日本で田園という言葉がいつからあるのかと思ってみ..
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ポピュラー・ソングの楽しみ家族からチョコレートをもらって、おやつに摘んでいます。バレンタインといえば「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」という唄が思い出されます。チェット・ベイカーの歌声やマイルス・デイヴィスの演奏が耳に残ってい..
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ヘッセのさすらいヘルマン・ヘッセといえばドイツの作家と思いますが、確かに 1877年にドイツ南部のカルフという村で生まれていますが、35歳以降はスイスに住み、1924年にはスイスに帰化しています。『デミアン』などの..
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ブルックナーの世界気になりながらそのままになっている事は種々ありますが、一度、ブルックナーの交響曲を第1番から順に第9番まで聴いてみようと、昨年末から取り組んでみました。第4番「ロマンチック」と第7番は、好みの曲なの..
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ゆく年を振り返って結局、今年はどこにも出かけずに過ぎそうです。こんな事は初めてです。鉄道好きの家内も県内に閉じこもったままです。よく辛抱したものです。おかげで気になりながら読み残していた本が読め、音楽を聴く時間も充分..
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ハイティンクの一枚秋が深まり近くの雑木林も黄葉の気配です。来週あたり柿の栽培地に出かけてみようかと思っています。陽光を吸収して結実した富有柿は秋の実りを実感させてくれます。いよいよ今年も終わりだと意識します。 ..
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音に浸る今日はブルックナーの交響曲第4番「ロマンテック」を聴きました。クラウディオ・アバド指揮、ウィーン・フィル(1990年)です。秋めいてきた外気のように、爽やかで芯のしっかりした演奏でした。 ..
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マーラーの音一度、マーラーの交響曲を第1番から第9番まで順番にたどってみようと、ここ2週間ほど、毎日のように聴いてみました。彼の交響曲は長大なのが多く、また感情移入しにくいのもあり、ゆっくりとした時間がとれる現..
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唄がよみがえる何ヶ月か前、朝のテレビを見ていると宮本浩次という人が出てきて、むかし岩崎宏美が歌っていた「ロマンス」(阿久悠作詞・筒美京平作曲)を唄い出したのを聴いて、驚きました。声に込めたエネルギーの大きさに、コ..
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音楽の可能性音楽も同じジャンルのものを聴き続けていると、飽きてしまって、心に届かなくなることがあります。この間うちはクラシックばかりを聴いていましたが、音が遠くで鳴っているように感じはじめ、止めました。 ..
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「春」という歌リヒャルト・シュトラウスの『四つの最後の歌』の第1曲は「春」というヘルマン・ヘッセの詩に曲をつけたものです。オーケストラを従えソプラノが唄います。 「春」 ..
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春の音桜の便りが聞こえ始めています。天気は曇っていても冷気は感じず、冬は去ったと体感できます。 春の木木光のうちに揺れみだれ きらめき騒ぐ美しさ見よ (窪田空穂) ..