記事「働く」 の 検索結果 898 件
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「働く障害者に支障が生じた時 ―事業所が行ってきた配慮や工夫例」 沖山稚子さんを招いてまたまた直前も直前、もう3日後になってしまったが、「第44回共に働く街を拓くべんきょう会」のおしらせ。今回は、冒頭の写真の人・沖山稚子さん(障害者雇用専門員)。 沖山さんは5月の末に、筆者が機..
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「多様な働き方」めざす地域適応支援事業 ―深い井戸が昼間の星をとらえるように写真は8月猛暑の越谷・県立しらこばと水上公園プール正面。朝からプールは家族連れや若者たちでごったかえしている。その人波の中で、花壇整備のグループワーク。 越谷市障害者就労支援センターの利用..
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働きづらさ 生きづらさを 共有する6月19日、越谷市北部市民会館で、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会定期総会が行われ、終了後記念シンポジウムが開かれました。「くらしとしごと―いろんな人がいるまちを」をテーマに、障害者のほか生活困..
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シンポジウム「くらしとしごと…いろんなひとがいるまちを」写真は、2010年度の越谷市障害者地域適応支援事業の一こま。市内の施設に通所する重度重複障害のFさんが、施設職員の支援を得ながらシュレッダーをかける職場実習をしている。Fさんは手足が動かず、しゃべれな..
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記念シンポジウム 引き裂かれた世界からの旅立ち-学校・職場・地域で いま埼玉障害者自立生活協会定期総会記念シンポジウム 引き裂かれた世界からの旅立ち 学校・職場・地域で いま 5月29日(日)午後1時~4時 与野本町コミュニティセンター さいたま市中央区本..
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大きく変わってきた障害者就労 ― 職場と地域を考える 3)事業所とともに街をつくる三つ目の感想は、地域の事業所って大切だなあということ。 あたりまえだが、事業所自体が職場を開拓し、障害者を就労させ、定着を支援し、さらに新たな障害者の実習職場を提供する。 要保護者・..
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大きく変わってきた障害者就労 ― 職場と地域を考える 2)障害の重い・軽いと関わりなく5年ぶりに就労支援センターに入ってもうひとつ実感したのは、就労している障害者が、福祉・医療施設の利用者より「障害が軽い」ということは言えないこと。 会話がオウム返しだったり、別の作業を指..
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大きく変わってきた障害者就労 ― 職場と地域を考える 1)支援の連携の功罪5年前に所長を務めた越谷市の障害者就労支援センターへ、最近、所長代行としてまた顔を出している。写真は就労支援センターが3階にある越谷市産業雇用支援センター。1、2階はハローワーク。 びっ..
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共に働く街を創るつどい2010へどうぞ共に働く街を創るつどい2010「ごちゃごちゃと働いて地域を変える―制度改革に反映させたい各地の取組」へのご参加・ご協力を 今年も、12月19日、越谷で「共に働く街を創るつどい」を開催いたします。 ..
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卯之吉さんの通夜で「職場参加」を考える一昨日(12月2日)、鈴木卯之吉さん(左上の写真)のお通夜に行ってきた。享年95歳。大往生だ。 ㋒;株式会社鈴木商店のホームページには、次のように書かれている。 「創業者の卯之..
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共に働くネットワークの源流を探る旅―八王子ワークセンター訪問Ⅱところで、今回、筆者に八王子ワークセンターと土居さんを紹介してくれたのは、ワークセンターの会員団体のひとつ結の会の代表で、ワークセンターの理事もやっている脇田泰行さん(上の写真の右端)だった。脇田さ..
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共に働くネットワークの源流を探る旅―八王子ワークセンター訪問Ⅰ7月26日、筆者が事務局長を務めるNPO法人障害者の職場参加をすすめる会では、車3台を連ね、19人で八王子へ見学と交流のデイツアーを行った(上の写真は、ワークセンターが市から委託を受けて経営する..