記事「公務員」 の 検索結果 3313 件
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争いの中で細かいことは書けないけど、ひどい騒ぎの中でいろいろ勉強し続けている。自分の担当している仕事の沿革、起源、 国の立場、各都道府県の考え、本部のあり方やその指導と出先の運用のあり方、情報公開のあり方、..
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苦しみの果実仕事で難しい案件があり、上司や本部や他の組織そして相手方の調整で走り回っている。法律でできること。実際の社会常識との間のずれ。どこまでが間違いでどこまでが間違い出ないのか。出せるお金はどのくらいで、そ..
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仕事人間子供や専業主婦と老人と私、感覚や世界がやはり隔絶している気がする、かなり早く帰れて仕事と家庭が両立しているつもりでもやっぱり隔離している。だから平日の昼に百貨店や町並みを歩いていると変な感じがするのだ..
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ザアカイまた職場全体で税の滞納整理をする時期がやってきた。仕事の目的を忘れて、きついことを滞納者にいわれるとひるんでしまう。法律的には納税義務があり、差し押さえをしなければいけない。景気が悪いし経済的にも困..
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原則をつらぬく、話をきく つっぱねる原則をつらぬく。話をきく。つっぱねる。公務員の仕事はこの要素が複合的に求められる。どこかの時点で納得を得られなくても、説明をやめ、突っぱねて処理しなければいけない。聞きすぎて、つっぱねられないで、処理..
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キツイ批判仕事の電話で久しぶりに次の日まで落ち込んだ。制度的に一番の不備であいまいになっているところををつかれ文字通りへこんだ。もっとも30年ぐらい同じ問題の構造がつづいているのだか、・・必死にもう一度色々法律..
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公務員の限界今、民主党政権の成立は一つの救いだ。毎日苦情を受けながら仕事をしている。法律に従いやればやるほど苦情が出る。その限界や問題も感じ、内部で声を上げても解決しないことがほとんどだ。それは公務員の限界だ。私..
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法律雑誌法科大学院で租税法がどのような教材でどの内容を取り上げているか書いてある記事が法律雑誌であり、久しぶりに借りてその雑誌ほ初めから終わりまで読んでみた。学生時代から。今に至るまで、法学部でありながら法..
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再生の街土曜ドラマで3回目となるこのドラマ、いい出来だと思う。破綻寸前の街を建て直そうとする公務員、政治や公共事業、医療、保育、公民館、色々うまく切り込んでいて、女性や病人、老人 色々な視点を持った人が複合的..
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プロフエッショナル ス-パ-公務員テレビで 小樽市役所出身で今、国で全国の地域活性化のために全国をかけずりまわっている職員の話が、とりあげられていた。一瞬わたしも元気になる。しかんし・・奄美大島や盛岡で多重債務問題に取り組むス-パ公務..
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公務員やめたらどうするキヤリアの蓄積がない。長時間働いているのに、叩かれるだけ。自己実現できない。 でも外に出ても、どうしていいかわからない。 公務員をめぐる状況は悪化の一途を、だどってい..
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身の程しらず最近 つよがったり、背伸びをしすぎているので反省しないといけない。新しい職場で知ったかぶったり、しきり始めたり、つっぱしっている気がする。また駅から帰り道に結構尊敬しているある有力議員さんがあるいてい..