記事「冬」 の 検索結果 22489 件
-
水浴びをしたヤマガラ大きな木々で囲まれた雑木林の中の日当たりのよい草地にハンナと並んで腰を下ろし、野鳥がやって来るのを待っていたところ、スギの木の下で茂みを作っているツバキの枝に羽毛にたっぷりと水を含ませたヤマガラが..
-
大寒の空をノスリが飛んだ真っ青に晴れ渡った大寒の空をノスリが飛びました。今シーズンはノスリとは相性が悪く、秋の初見以来これまで遥か遠くを飛んでいる姿を見るばかりで、近くで撮影することができませんでした。それが今日は公園の..
-
大寒大寒の今日は、未明には氷点下3℃近くまで気温が下がり温暖なこのあたりとしては厳しい冷え込みになりましたが、日が高く昇るころには昨夜遅くまで吹きすさんでいた冷たい強風もやみ、よく晴れて穏やかなお天気..
-
風が強く寒い日になりました昨日のお昼頃までの暖かさが消えて、今日は冷たく強い風が吹く寒い日になりました。午前中に公園を散歩しても、園内で出会う人の数は少なく、挨拶を交わす人は口々に寒さを訴えていました。写真は、高い土手や大..
-
庭のメジロ寒くなって、窓際のシラカシの枝に毎日ミカンを刺すようになってから、庭にやってくるメジロの数が増えてきました。最初は番と思われる2羽だけでしたが、この頃では毎日10羽ほどのメジロが一日中庭に姿を見せ..
-
ジョウビタキの声日当たりのよい梅林の散策道を歩いていると、蕾が膨らみ始めたウメの枝で暖かい日差しを受け、ジョウビタキの雄があたりを見回しながら特徴のある高い声で鳴いていました。秋に渡って来たときのような頻繁に鳴く..
-
ハシビロガモがやってきた足掛け2年ぶりに水が入り始めた公園の池は日毎に水の量が増え、それに伴ってマガモやオオバンなど水面に浮かぶ水鳥の数が増えてきました。そんな水面に、今日は1羽だけながらハシビロガモの雌が浮かんでいまし..
-
思いがけず散歩ができた昨日の夕方の海辺を楽しそうに軽い足取りで歩くハンナです。午前中の暖かさが消えてお昼頃に振った雨の後は冷たい北風が吹きはじめ、コートを着てマフラーや手袋を着用しても寒さを感じました。しかし、ハンナは..
-
夕日に染まった渚で今日も昨日に続いて暖かくよいお天気でしたが、さすがに夕方になり日が傾くと冷え込んできました。特に午後4時を回った海辺では、家の周辺では感じなかった風が吹き海面を波立て、上着なしではとても歩いていら..
-
メジロが来た寒さが厳しくなり、野山では餌が減る時期になってきたので、例年のように窓際の庭木の枝にミカンを刺し始めました。するとどこで見ているのかすぐにメジロがやって来るようになり、毎日朝から日の暮れるまで入れ..
-
今シーズンのツグミ昨秋10月中旬まではこのあたりではツグミの姿を見ることがほとんどなく、今シーズンはツグミが少ないシーズンになるかもしれないと考えていたところ、12月になって群れになり大挙してやってきました。フィー..
-
暖かい日だった風もなく、日差しが穏やかに降り注ぐ暖かい日になりました。公園の中を歩くとすぐに体が温まりコートも手袋も邪魔になるほどで、ハンナも日差しの中ではすぐに舌が出てきました。そんなよいお天気に園内は散歩す..