記事「冬」 の 検索結果 22489 件
-
シメと出会うけれど・・・公園の大きなエノキの梢にシメがとまっていました。この冬は公園を訪れると、よくシメと出会います。どうもこのエノキや、すぐ近くにあるケヤキの大木周辺をテリトリーとしているようです。ただ都合の悪いことに..
-
また吠えている・・・ハンナは教えたことはなんでも素直に覚え、言葉だけで指示に従うので、体は大きくても一緒に暮らすのになんの不都合もないイヌなのですが、ただ一つだけなかなか覚えてくれないことがあります。それは、来客時に..
-
ウメの枝の向こうに公園の梅林では、木の茂みに冷たい風が遮られ日差しがよく当たる南斜面に植えられたウメの開花が日毎に進んでいますが、北風が吹き抜けていく開けた高台に植えられたものはようやく蕾が膨らみ色づいてきました。..
-
マサキに群がるメジロたくさんのメジロが鳴き交わす声が聞こえてきたので、その声を頼りに目の前にあった茂みをぬけて日差しが明るい広場へ出ると、実をたくさんつけたマサキにメジロが群がっていました。マサキには、遠目では木全体..
-
森の中人の気配のない静かな森の中では、いろいろ自然が奏でる音が聞こえてきます。梢で騒ぐヒヨドリの声や羽音、枝の間を飛び回るシジュウカラやヤマガラの声、ヤブツバキやヒサカキの茂みの中で餌を探すメジロの声、..
-
アオサギが飛び立った!海辺でカモの群れを探していると、近づく私を警戒して岩礁の上で羽を休めていたアオサギが大きくゆっくりと羽ばたいて飛び立ちました。アオサギ、コサギ、カワウは水辺を訪れるといつでも見ることができ、撮影も..
-
アメリカヒドリカモの飛来が少ない冬ですが、昨日の海辺には30羽ほどのヒドリガモが波打ち際周辺に浮かんでいました。1羽ずつを望遠レンズを通して確認していたところ、その中に1羽だけ目の周りから後頭部が緑色のアメリカ..
-
暖かいね!今年の冬は暖かいとはいっても、就寝時に暖房を切ってしまった部屋はマリーと小次郎にとっては寒さを感じるらしく、夜中はハンナとくっついて寝ていることが多いこのごろですが、朝起きがけにファンヒーターをつ..
-
クスの実見つけた!いつもハンナと散歩をする丘陵地の公園は、自然の状態をできるだけ残してあるため整地されずに残っている崖や土手の斜面が各所にあります。この写真を撮った斜面も、そんな崖の一つで、崖の上にはコナラ、シラカ..
-
渚の漂流物散歩に訪れる海岸では、昨年の秋に台風がやってきて以来、打ち上げられた流木や木切れがよく見られるようになりました。未だに残っている台風が運んできた一抱えも二抱えもあるような太い丸太や大木の根などに交..
-
タヒバリがいた!久しぶりにタヒバリと出会いました。私がいつもバードウオッチングのフィールドにしている野山や公園では、同じセキレイ科で姿かたちが似ているビンズイはよく見るのですが、タヒバリは見る機会が少ない野鳥です..
-
イタチじゃなかった公園の雑木林の中でハンナを自由に歩かせていると、近くの斜面で積もった枯葉を踏む音がしました。おそらくキジバトかシロハラが地面で餌を探している音だろうと思いましたが、もしかすると林の中でときどき出会..