記事「函館市電」 の 検索結果 165 件
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69 都電7000形電車(1)。この電車は、昭和29年に登場した東京都の「路面電車」で、全部で93両製造された。このうち昭和30年7月に日本車輌で製造された10両(7032・7033・7034・70336・7037・7038・703..
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元気な姿の「引退市電1006号」。今日は、以前の「ブログ」でも何回も紹介した「函館市電」の「引退市電1006号」の現在の様子について。今日午後から天気もよかったので、妻と2人で売却先の「函館酪農公社~あいす118~」に会いに行ってきた..
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57 函館市電「函館どつく前停留場」。この「停留場」は、大正2年10月30日に「弁天町」として開業、のち「弁天」と改称した。その後、昭和40年7月1日に「函館ドック前」と改称、さらに、昭和60年11月1日に「函館どつく前」に改称、現在に至..
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54 函館市電「路面電車感謝祭オークション」。これは、昨年の平成24年7月29日に「函館市電駒場車庫」で開催された「路面電車感謝祭」での「市電関係部品オークション」の様子である。ちなみに、私は一番下に写っている「電車停留場」という表示板を落札した..
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51 函館市電「除雪用軌陸車」。函館市企業局交通部では、市電の「除雪作業」を民間に委託しているので、通常は写真右の「除雪用軌陸車(ササラトラック)」しか走らない。左の「ササラ電車」出動は今ではめったに見れない。
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50 函館市電「谷地頭停留場」。この「停留場」は、大正2年10月30日に開業した、「市電谷地頭線」の「終点停留場」である。ちなみに、構造は2面1線で、手前までは複線で、待合室も設置している。ここからは、「石川啄木一族の墓」や森昌子の..
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〔マイコレクション160 函館市交通局発行「市電東雲線さようなら記念乗車券」〕今回は、函館市交通局(現函館市企業局交通部)から、平成4年3月に発売された「市電東雲線さようなら記念乗車券」を紹介したい。大正2年6月29日から営業してきた「市電東雲線・宝来町―松風町間」は、マイカー..
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⑩函館市電「湯の川停車場」。今日は、「函館市電終点」にある「湯の川停車場」を紹介したい。この「湯の川停車場」は、昭和34年9月2日の「湯の川温泉―湯の川間」(0.5㌔)の延伸開業によって出来た終点の「停車場」である。ちなみに、私..
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「ハイカラ號」、21年目の出発。今日は、「函館市電」の「箱館ハイカラ號」運行の話題を一つ。函館市企業局交通部は4月15日、明治時代の路面電車を復元した「函館市電」の「箱館ハイカラ號」の今季営業運転を始めた。マチを駆け抜ける赤と白のレ..
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「市電100周年」でCM動画。今日は、函館市企業局交通部の「ホームページ(HP)」の話題を一つ。今年の6月で「開業100周年」を迎える「函館市電」の「CM動画」が、交通部の「ホームページ」上で流れている。「内容」は、大正時代から昭..
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「引退市電」、第2の出発。今日は、以前この「ブログ」でも紹介した「函館市電」の「引退市電」のその後について。引退後、原型のまま初めて一般に売却された「函館市電」の車体が、4月10日、保管していた「駒場車庫」から約4時間をかけ、..
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函館市電「路面電車開業百年記念ロゴマーク」。今日は、今年の6月29日に「開業100周年」を迎える「函館市電」の「記念ロゴマーク」を紹介する。この「記念ロゴマーク」は、漢数字の「百」をあしらったもので、地元の「公立はこだて未来大学」の学生らがデザ..