記事「北軽井沢」 の 検索結果 1177 件
-
ラピュタの岩以前、北軽井沢に入るには関越道で渋川まで行き、国道145号線を延々と長野原へ向かい、そこから北軽井沢に入ることがありました。軽井沢経由より遠回りになりますが、当時土地の登記や建築確認の為に、中之条にあ..
-
♪天の子守唄♪音楽に関してはまったく人に語るほどの自信も知識もありませんが、聴くのはとても好きです。だから何をするにも、何か音楽を聴きながらやっていることが多いのですが、選曲には時々家内とバッテングします。特にドラ..
-
牧草玉造り「目覚まし時計」は郭公だけではありませんでした。もうすごい音に飛び起きたのが朝の4時。何事!と窓を開けたら山小屋の後ろに広がる広大な牧草地にトラクターが入って牧草玉(と私は勝手に呼んでいますが)造りが..
-
一日の始まり朝、カッコウの鳴き声で起こされた。”何時?”と時計を見たらまだ朝の4時台の時間。”勘弁してくれよな”と、とカッコウに文句を言うも、外は既に明るい。起きだして窓から外を見ると、珍しく梅雨の晴れ間か、青空..
-
ルピナスが咲き始めましたルピナスが咲き始めました。今年はすべての花が咲くのが遅いような気がします。それでも、ルピナスなどは毎年この季節に同時期に咲いてくれますし、この花はすごく丈夫な花です。ただ、種を蒔いてから開花までに2年..
-
浅間の夕暮れ静岡から戻って来ても、まだ北軽井沢はどんよりとした曇り空で、浅間山も見えません。今朝は皆既月食が見えると楽しみにしていたのですが、梅雨の時期の月食は期待できません。午前2時頃に雲の間からかすかに月が眺..
-
高山に咲く花この前、小浅間に登った時に珍しく路ばたで「褄取草(つまとりぐさ)」を見つけました。。「褄取草」は高山に咲く白い七つの花びらをもつ花ですが、見つけたのは八つ花弁がありました。「褄取草」の「褄(つま)」は..
-
春の桜 (番外編) 深山桜(みやまざくら)六月に入って巷はもう初夏ですが、北軽井沢はまだ春の名残りの季節です。庭の林の中の「深山桜」の花が咲き始めています。その名の通り、海抜の高い地域や寒冷地に咲く桜で、桜では最も遅い開花となる桜です。「深山..
-
小浅間に登る一昨日の夕方の雷を伴った豪雨のせいか、昨日は朝から天気が良かったので、ふと思いついて小浅間山(1655m)の登ってみた。朝のコンビニが開くのを待って、おにぎりとお茶を買って「峠の茶屋」から登り始めたの..
-
「梅雨の干ぬ間(つゆのひぬま)」の一日この二日間は雨も上がり陽も照っています。浅間も久しぶり顔を覗かせました。数日前は寒くて、ついストーブ点けたのが嘘のように今日は穏やかな暖かい日でした。今朝、今年初めて春蝉の合唱を聞きました。去年は一日..
-
♪そばの花さくふるさと♪(北軽井沢が昔だった頃の歌)蕎麦(そば)は夏に花が咲き秋に収穫かと思っていましたが、今頃花が咲き、夏に収穫するいわゆる”夏そば”というのがあること最近知りました。♪そばの花咲くふるさと♪は、北軽井沢に住む人は一度は興味をもってみ..
-
かざぐるま(風車)春の季節を味わう間もなく入梅になってしまいました。おまけに台風までやってきて、全く季節感を狂わせます。植物にとって五月は日照時間は十分だったかと危ぶんでいます。この前、旧倉渕村を通った時に偶然に自生の..