記事「医療」 の 検索結果 12221 件
-
近藤誠「医者に殺されない47の心得」(アスコム)の読書の薦め普段から割合に健康本的なものは読む方だが、いつもは読み捨てなのに今回に限りブログに載せる気になったのは本の内容が私の知人達にかなりあてはまる部分があったからだ。だからその人達に読んで貰いたいと思った..
-
橳島次郎「先端医療と向き合う」「先端医療と向き合う」という、新書にしてはさりげないタイトルに惹かれたが、期待を上回る良書だった。 生病老死のあり様を大きく変える先端技術を基にする医療、そこには、生命倫理という視点で解決しなければな..
-
森田洋之「日本の医療の不都合な真実」「コロナ禍で見えた」とあるが、筆者の主張の要点はコロナ禍には直接関係はなく、元から言われていた(と思われる)主張で、しいて言えば、コロナ禍によってより一層明かになった、といった意味だ。 筆者の主..
-
鎌田實「認知症にならない29の習慣」久しぶりに購入した本だ。いわゆる「実用書」。鎌田氏は、認知症は脳の慢性疲労からなると言い、慢性炎症を抑える、フレイル予防、人生を楽しむことが認知症にならないための総論だとしている。そのためには、食事・..
-
山本太郎「感染症と文明 共生への道」感染症は人類の歴史の大きな要素となっている。農耕定住生活に変わってから、感染症が多く出現するようになった。排せつ物が近くにあり、家畜動物との接触が増えたからだ。何度かの大規模な感染症の経験で、旧世界は..
-
E・キュープラー・ロス「死ぬ瞬間」度重なる断捨離にも生き残った割には何年も「積ん読」だった、この本を、区立図書館のサービス停止中もあって、ようやく読み切った。別に読みにくいわけでもなく、難しいわけでもない。単に、読まなくても内容がわか..
-
湯川聡「よくわかる最先端白内障治療」この手の実用書はあまり記録することはないのだが、よくまとまった分かりやすい本なので記録しておく。 私も眼科の医師と白内障・緑内障の手術を同時にするかどうか相談している。白内障の手術自体は比較的簡単に..
-
田中圭一「うつヌケ」いつかウツからぬけられる希望は得られる肉体の病気は治るけれど、心の病気は治らない、というのは私の持論だが、漫画家の田中圭一氏は自身の体験と10数人の方々への取材を通じて、うつ病から「ヌケ」られることを示している。 「一生もの」と医者..
-
アトゥール・ガワンデ「死すべき定め」最期の時をどう迎えるのか、その患者に対して医師としてはどう対処すべきなのか、筆者の父親も含めた数人の実例について迷いながらの考察を続けている。 なんとも重く辛い話が続く。 結論めいたものは特に..
-
丸岡いずみ「仕事休んでうつ地獄に行ってきた」は、うつ病じゃないかと思う人にお勧め私は映画以外TVはあまり見ないので、日テレのキャスターだった丸岡いずみという人を知らなかったが、この本を読んで、なんと凄い頑張り屋さんだったのだろうと知った。 徳島で生まれ育ち、北海道の放送局で..
-
堤未果「沈みゆく大国アメリカ <逃げ切れ!日本の医療>」米国の強欲な投資家、保険会社、製薬会社は、強力な資金力でワシントンを制圧、医療・介護で最大の利益を上げる仕組みを作ってきた。 保険会社は幹部をオバマのスタッフとして送り込み3000頁にのぼるオバマケ..
-
鎌田實「1%の力」諏訪中央病院の患者さん、イラクの病院の先生など、さまざまな感動的なエピソードが語られている。 筆者は、"100% "は、なかなかできないが、"1%"なら、できる。 だから"1%"から始めればよいと..