記事「千歳山」 の 検索結果 47 件
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令和2年2月2日も千歳山にて2が3つ繋がった令和2年2月2日、フフフと笑みがこぼれそうな楽しみはあとにして、今日も千歳山に登ろう。公園脇の登山口のスペースに3台目とし駐車して、限られた時間を楽しもう。車中から見上げると薄っすら..
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護摩山南側と東側から(令和2年1月26日)遅く起きたが、喉が痛く熱を測ってみた。特に問題ない。筋肉痛もあるが、それは昨日始めたジョギングのためだろう。ゆっくり朝食をとって支度をする。いつもの平泉寺の駐車場に車を停めて歩き出す。林道はまだ氷が..
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護摩山東側から(令和2年1月19日)千歳山から西蔵王までの尾根は恥川側からはほぼその支尾根は登り尽くした。それで今度は反対側の西蔵王高原ラインから登ってみよう。 いつものように平泉寺の前に駐車した。11時18分に平泉寺から登り出し..
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恥川から護摩山(令和2年1月13日)去年の11月24日に恥川の鳥居から護摩山に登った時に山頂の手前で、たおやかの尾根が合わさった。年末の22日にはその尾根の取付きを通り過ぎてしまったが、今回は新山林道に入ってすぐに、恥川の左岸側に入っ..
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新春千歳山(令和2年1月5日)千歳山からP580.6までの稜線には何本かの鉄塔が立っている。年末にはP580.6にある鉄塔まで直登した。これでピークへと続く支尾根はほぼ歩いた。新春を迎えての初登山はP580.6の一つ手前の鉄塔ま..
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千歳山から年の瀬の夜景(令和元年12月29年)師走も押し迫って、何かと忙しい。それはそれで楽しいのだが、なんとか週一のペースで登山は継続したい。それで16時過ぎからの山行となった。前回の取り付きからもっと奥へと林道を進むが、地形図では土堤になっ..
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P424から千歳山(令和元年12月22日)護摩山の右の肩へは11月24日での山行で使用した尾根の東側に浅い沢を隔ててもう一本尾根がある。その尾根に取り付こうと奥平清水から車両通行止の林道新山線をロープを潜って進む。林道に入るとすぐに左側に川..
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山形四年目さんと護摩山を下る(令和元年12月15日)時々コメントをいただく山形四年目さんと12時に千歳山山頂の展望台に落ち合うことにした。4年ぶりでの再会である。自宅で山ごはんにネイチャーストーブを使おうと準備をしていると、いつの間に時間が経ってしま..
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11月の護摩山(令和元年11月24日)千歳山から西蔵王丘陵に続く尾根の支尾根を奥平清水から登った。千歳山471.1mから東に尾根を辿るとP537.5、P484、P580と続き、車道となる。車道の先は瀧山の北尾根となる。P537.5には護..
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千歳山にて春の前触れ(平成31年2月11日)車から降りて長靴に滑り止めをつけようと、ゴムを引っ張るがなかなか思うようにならない。すぐに、指先はかじかんできた。何とかすませて、歩き出すと、参道脇の池は凍っていた。手袋をした両手はまだ冷たくて、そ..
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恥川鳥居から護摩山ピストン(平成31年1月27日)1月の山行の締めくくりは、やはり千歳山山域。恥川鳥居から護摩山の南尾根に取り付き、前々回の奥平清水からの尾根に合わさり山頂まで直登した。当初は護摩山の東の肩のピークに直登の予定だったが、一つ手前の尾..
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丸山を直登して千歳山(平成31年1月20日)昨日の青空は何処へ行ったか。何時もの場所に車を停めて歩き出すと冷たい雨が降り出した。丸山までは奥平清水からの棒尾根を直登するが、からだは冷えたままだ。手袋を着けて濡れた薮を漕ぐが防寒用のズボンも枝に..