記事「千葉」 の 検索結果 11171 件
-
戸定歴史館千葉県松戸市の戸定が丘歴史公園内、戸定邸に隣接する博物館。 徳川昭武の遺品を中心とする松戸徳川家伝来品、徳川慶喜家伝来品、 慶応3年(1867)年のパリ万国博覧会関係資料の展示を行っています。
-
戸定邸千葉県松戸市松戸にある、水戸藩最後の藩主、徳川昭武が造った別邸。 国の重要文化財で、重要文化財指定名称は、旧徳川家住宅松戸戸定邸。 現在は、松戸市に寄贈され、「戸定が丘歴史公園」として整備されてい..
-
江戸川利根川水系の分流で、関東地方(茨城県、千葉県、埼玉県、東京都) を流れる、流路延長59.5km(旧江戸川河口より)の一級河川。 千葉県市川市付近で江戸川と旧江戸川に分かれ、東京湾に注いでいます。
-
亥鼻城大治元年(1126年)に千葉常重が築城した、現在の千葉市にあった城。 城跡は明治42年(1909年)以降公園として開放され、昭和34年(1988年) に歴史公園「亥鼻公園」として整備され、模擬天守..
-
千葉常胤像千葉常胤は、平安時代末期から鎌倉時代前期の武将で、千葉家中興の祖。 安房に上陸した源頼朝が鎌倉に向かう途中の9月17日に、千葉常胤は 一族300騎を率いて下総国府に赴き、頼朝に参陣したと伝えられて..
-
千葉城千葉県千葉市にあった亥鼻城跡に、昭和42年(1967年)に建てられた、 鉄筋コンクリート構造の千葉市立郷土博物館で、通称は千葉城。 千葉氏に関する資料の展示や調査研究が中心的なテーマだそうです。
-
胤重寺千葉市中央区市場町、千葉城から直ぐ近くの所にある浄土宗のお寺。 千葉氏の支族である武石胤重の後裔で僧となった雲巌が開基となり、 永禄年間(1558-1570)に創建したと伝わっています。
-
君待橋之碑君待橋という名前の由来のいくつかある伝承の一つが、冶承4年(1080年)、 千葉常胤一族が源頼朝をこの橋の袂に出迎えたことからとのこと。 現在の「君待ち橋」は、ここから北方約200mの都川に架け..
-
神明神社千葉県千葉市中央区神明町に鎮座する、天照大御神をご祭神とする神社。 元々は「結城神明」と呼ばれており、一説には、寒川神社の本社だったとも。 境内には、樹齢900年と云われる「御神木」の大きな銀杏の..
-
白幡神社治承4年(1180年)9月17日、源頼朝が千葉城の城主千葉常胤に味方する ように求めた際、結城稲荷の境内に源氏の白旗をたてて奉納したとのこと。 それ以降白旗大明神と称し、明治に至って白幡神社と社号..
-
君待橋千葉県千葉市中央区、JR本千葉駅の西側を流れる都川に架かる橋。 かつては此処より100m程南に新川と呼ばれる川があり、そこに「君待橋」 がありましたが、その橋は取り壊され、こちに新しく架けられたそ..
-
大蘇鉄(日本寺)千葉県鋸南町の日本寺境内にある、頼朝手植えと伝えられている蘇鉄。石橋山の戦いに敗れた源頼朝は、房州に逃れ再起を図った折に、日本寺で武運を祈願し、自ら蘇鉄を手植えしたと伝わっています。