記事「危機」 の 検索結果 1419 件
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必然の法今回の事件は日本社会そのものが内包する狂気の姿が一つの形として表面化したものだ、それは幼子の虐待や学校での虐め事件などと根っこは同じであり、日本社会が人間社会として未発達の原始社会の姿を保ち続けてい..
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所詮鏡は反対の姿どなたかブログで海外から日本の危機について意見を寄せられている方がおられましたが、実は井の中では大海のことが知れない以上に自身のことが見えないことがより危険なことをこの方はおっしゃっています。そ..
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何処より唯一私の気持ちが救われたのはわが郷土の人々の気骨だった、国内でも人口減少の比率が高く過疎が進んでいるこの地域は、自公の保守政治ではこのままでは何も変わらない、ということを骨身にしみて感じ取っているか..
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自負にもいろいろ安倍政権の政策に反対してきた方は選挙結果に落胆して声も上げられないのではないでしょうか、かくいう私も例外ではなく、ただこんな結果になるのではと予想はある程度ついていましたから、期待はしていなかった分..
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理由18歳19歳の投票の過半数が与党に投票され、その理由の大半が経済的理由にあった、という結果が示されていた、つまり野党には経済展望が示され得なかった、多分投票率の低さもその辺りにあったのかもしれない。..
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怖いうぅん、選挙終わって何を書いたらいいのかわからなくなってしまった。囚われ人が妙に勢いづいてしまってそのうち命令口調で何か言い出す世の中になっていきそうな、そんな気がしてくる昨日今日、選挙に負けると憲..
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あしたの天気アメリカが日米地位協定の軍属に関する制度見直しを早々に了承したことから見えてきたのは、参院選を通して安倍政権の存続にアメリカ政府が並々ならぬ力を入れていることを顕にしたことだ。この前のブログで安..
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現実37度を超えた昨日、ベランダに丸めて立てかけてあったすだれを冬の間に強風で編んであった麻紐が切れバラバラになったところを修理して、また日よけにしようと直していたら隣人に覗き見しているのと勘違..
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予想もしないよく考えてみればこの国も大変な国になったものだ。なぜこんな内向きの偏狭な国に変わったのか、民主党政権が壊れてから急速に雰囲気を変えられたように何かがこの国を動かしたものがあるように思う。それが何かは..
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情報番組早朝のTVの情報番組はこのところスポーツと天気予報ばかり、政治とか経済とかの話題になると自然に政権批判につながるから皆安倍政権の番組批判につながらないよう避けているからなのか、特に経済の話題には全..
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日曜の朝に平たく言えば世界全体が不安に包まれ始めている、あれほど騒ぎの末TPPをまとめ上げた揚句、肝心のアメリカ自身がグローバル化に否定的に舵を切り始めた。グローバル化はそのアメリカ自身が始めた国際戦..
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心配円高、株安と参院選を前に安倍政権に逆風が吹く中、様々な演出がぞろぞろと出てくる、今頃になってなぜか原発事故時の事が出てきたり、阿部政権の徴発にのって中露が行動したり、そのシナリオをだれが書いているの..