記事「友井羊」 の 検索結果 21 件
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3分で読める! コーヒーブレイクに読む喫茶店の物語(『このミステリーがすごい!』編集部)人の未来は占うものではなく、本人が選択するものなのだ(p55) (「珈琲占い」志駕晃) 宝島社文庫の3分で読めるショートショート。お題は「喫茶店」。25名の作家(うち初読み8名)の書き下ろしなの..
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スープ屋しずくの謎解き朝ごはん<第6弾>読み終えた本のご紹介です スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 心をつなぐスープカレー (宝島社文庫)は、シリーズ第6弾! 著者は「このミステリーがすごい大賞」を受賞した友井羊さん。 ..
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無実の君が裁かれる理由友井羊 著 人気ブログランキング <あらすじ> 法学部の大学生・牟田幸司は、ある日突然、文学部2年生・鈴木亜梨朱へストーカー行為をしていると告発された。 心当たりは一切ないが、噂が広まり、気が..
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『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 今日を迎えるためのポタージュ』友井羊(宝島社文庫)スポンサーリンク こんばんは。羽根宮です。 こんなお店が近くにあったらいいなと思う本を読みました。 『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 今日を迎えるためのポタージュ』 友井羊..
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スープ屋しずくの謎解き朝ごはん/友井羊◆本の内容 ランチとディナーが大人気だけどこっそり朝営業もやっているスープ屋さんを舞台にした日常の謎系の連作短編ミステリーです。大丈夫。人は死なない。 ◆感想 読み始めてすぐに「北森鴻..
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『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん』(宝島社文庫)/友井羊何かすべてを詰め込んだようなタイトルで、面白いのかどうか危ぶんだが、殺しも恐怖もない穏やかなミステリーとして、休日に適した一冊だった。 とりわけ、一人カウンターで食事をしていて、隣席の男女の..
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『僕はお父さんを訴えます』(友井羊著、宝島社刊)『僕はお父さんを訴えます』(友井羊著、宝島社刊)ネタバレ書評(レビュー)です。 ネタバレあります、注意!! <あらすじ> [2012年] 第10回 『このミステリーがすごい!』大賞..
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このミステリーがすごい!このミステリーがすごい!大賞&候補作 第1~11回 第1回 2002年 平成14年 金賞 ..
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第10回「このミステリーがすごい!」大賞が決定!!栄冠は「懲戒弁護士」に第10回「このミステリーがすごい!」大賞が決定しました!! 大賞の栄冠は法坂一広(受賞時は保坂晃一名義)先生の『懲戒弁護士(『エンジェルズ・シェア』改題)』に、同じく優秀賞は友井羊先生『僕はお父..
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