記事「反発」 の 検索結果 4539 件
-
カラオケの鉄人化計画は反発。よく見ると好業績株、割安放置から見直し買いカラオケの鉄人化計画<2404>(東マ)は反発。1150円高の3万9500円まで買われている。この1ヵ月ほどはジリ貧トレンドで来ていたが、見直し買いが入っているもようだ。 今期2008年8月期..
-
ソフト開発のテックファームは後場も続伸。上場来安値からの反発局面。業績好調な優良企業株テックファーム<3625>(大ヘ)は後場も続伸。8500円高の10万0900円まで買われている。18日につけた上場来安値7万7000円からの反発局面となっている。 同社は独立系のソフト開発事業..
-
タケエイは後場も続伸。環境関連人気株、割安底値圏の反発局面、買い時廃棄物中間処理・再資源化・最終処分事業を行なっているタケエイ<2151>(東マ)は後場も続伸。168円高の1695円まで買われている。中期続落で、きのうつけた上場来安値1470円からの反発局面。現在..
-
日本エンタープライズは上場来安値から反発。業績好転は見えず、短期売買か見送りが無難携帯電話向け情報配信事業を行なっている日本エンタープライズ<4829>(東2)は続伸。450円高の5570円まで買われている。とくに材料が出たわけではないようだが、業績不振で中期続落→18日につけた..
-
リアルコムは小幅続伸。今期黒転予想も材料、上場来安値からの反発局面リアルコム<3856>(東マ)は小幅続伸。3000円高の4万4100円まで買われている。きょうのストップ高ラインは4万5100円。 18日につけた上場来安値3万4200円からのリバウンド局面と..
-
テクモは前日発表の6月中間減益で気配値切り下げ。通期は増収増益、今後は反発へテクモ<9650>(東1)は10円安の724円売り気配。 前日20日の大引け後に、6月中間決算を発表した。連結で、売上高67億9300万円(前年同期比5.1%増)、経常利益11億8300万円(..
-
動力伝導機器の専門商社、日伝は小反落→小反発で「往って来い」。三角保ち合い形成日伝<9902>(東1)は小反落から反発。前日終値と同額の2700円まで戻している。この4ヵ月ほどのチャートでは、下値を切り上げ、三角保ち合いを形成しているように見える。煮詰まり→上放れで、前の高値..
-
アイネスはボックス圏の下値フシに当たり、反発のきざし。よく見ると優良銘柄アイネス<9742>(東1)は続落から反発のきざし。3円安の559円まで戻している。出来高も増加している。 チャートを見ると、この3~4ヵ月ほどは550~620円のボックス圏を形成。現在は下値..
-
ぐるなびは続伸。深押しからの反発局面に、好業績予想がオン。よく見ると優良企業株ぐるなび<2440>(大ヘ)は続伸。1万3600円高の27万7000円まで買われている。このまま続伸トレンド踏襲で、次のフシ30万円台奪回を目指したい。 5日につけた20万1100円深押しから..
-
医療用具の輸入・製造・販売を行なっているグッドマンは業績好転、株価も反発へディスポーザル医療用具類の輸入・製造・販売を行なっているグッドマン<7535>(JQ)は、100円高の880円買い気配。 きのう大引け後に発表した、6月通期連結決算は、売上高159億4200万..
-
任天堂は反発のきざし。「学生の作品を配信」報道も材料。続落アク抜けで買いやすく任天堂<7974>(東1)(大)は反発のきざし。13日につけた直近高値5万5000円から反落、続落トレンドで来ていたが、今朝は950円高の4万9700円まで買われ、今のところ、日足は陽線となっている..
-
日本電波工業は反発局面も、業績不振で上値は限定的か。中期で株価・業績の好転を待つ日本電波工業<6779>(東1)は反発。195円高の2470円まで買われ、東証1部市場値上がり率上位にランクインしている。 5日につけた直近安値1917円からの反発局面。とはいえ、今期2009..