記事「反発」 の 検索結果 4539 件
-
クボタは「アジアで水道関連事業を強化」報道も小反落。目先600円フシで調整場面クボタ<6326>(東1)は小反落。22円安の573円まで売られている。 きょう11日付け日経朝刊で「アジアで水道関連事業を強化」「インドネシアで上下水道の補修事業に参入するほか、インドで建設..
-
外食・居酒屋チェーンのきちりはストップ高。上場来安値からのリバウンド局面、今期好業績予想関西を地盤に外食・居酒屋チェーンを展開する、きちり<3082>(大ヘ)は6万1000円ストップ高。 中期続落で来て、10月29日に上場来安値3万6100円で底打ち。以降はリバウンド局面にある。..
-
アーバネットコーポレーションは株価に底打ち感、右肩下がり相場に終止符PER2倍、利回りは21%で見直し余地大きい アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は、2007年3月に株式上場。タイミング悪く不動産株の不振に巻き込まれてしまった。右肩下がり相場が..
-
王将フードが5日続伸し高値更新、既存店は16ヶ月連続前年同月を上回る関西地盤に中華料理店『餃子の王将』を直営中心に展開する王将フードサービス<9936>(大1)が、23円高の1508円と5日続伸し3月3日につけた年初来高値1507円を更新している。本日10日午前11..
-
コンテンツ事業を行なうメディア工房はストップ高。上場来安値からの反発局面、自社株買いも下支えケータイ・パソコン向けのコンテンツ提供事業を行なっている、メディア工房<3815>(東マ)は2万6300円ストップ高。10月28日につけた上場来安値1万4110円を底としたリバウンド局面となっている..
-
日工は後場も続伸。年初来安値からのリバウンド局面だが、260円フシに当たる日工<6306>(東1)は後場も続伸。後場は24円高の259円で始まっている。 10月10日につけた年初来安値161円からのリバウンド局面となっている。現在の260円ラインはひとつのフシ。信用..
-
三井金属は証券会社の好レーティングで反発。底値圏、信用取組から続伸期待も三井金属<5706>(東1)は反発。16円高の184円まで買われている。 国内証券のレーティングで「中立」から「やや強気」に引き上げられたことが、買い材料となっているもようだ。 チャート..
-
世界のソニーが人員削減で2003年頃が思い出される小泉元総理のテレビ登場も増えた印象だが 景気対策が高まる前兆か 世界の「ソニー」が、収益改善策を発表した。在庫の圧縮や投資計画の削減など沢山の項目が並んでいる。しかしポイントは、要は、人員削..
-
ダイキン工業は「エアコン基幹部品を中国最大手と量産」報道も小反落。ボックス圏形成ダイキン工業<6367>(東1)は小反落。40円安の2125円で始まっている。 きょう10日付けの日経朝刊で「ダイキン工業は中国の家庭用エアコン最大手、珠海格力電器(広東省)と共同で、エアコン..
-
松田産業は貴金属リサイクル事業で時流に乗る日足での短期狙いより中期での投資に妙味 松田産業<7456>(東1)の週足チャートでは11月に瞬間763円の安値をつけているが、10月以降はほぼ850~1000円の底値モミ合いで推移している。..
-
クリエイト・レストランツは700円台到達で目標達成感もレストラン中心の外食チェーンを多業態展開するクリエイト・レストランツ<3387>(東マ)が、31円高の651円と前日と変わらずを挟んで13日続伸となっている。11月14日に2009年2月期業績予想の..
-
日本郵船は続伸。海運市況やや好転で海運株物色の流れ。目先調整後は中期で上値追いか日本郵船<9101>(東1)は続伸。32円高の500円まで買われている。バルチック指数の反発など、海運市況がやや好転したことから、海運株が買われている。東証1部業種別株価指数では、同セクターが値上が..