記事「名曲」 の 検索結果 1364 件
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時代遅れ・・・一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ 歌うだけ 妻には涙を見せないで 子供に愚痴をきかせずに 男の嘆きは ほろ酔いで 酒場の隅..
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荒井由実の名曲:避暑地の出来事こんにちはニッキーです。ユーミンこと荒井由実の名曲です。荒井由実の名曲:避暑地の出来事1976年収録アルバム:14番目の月 14番目の月 [ 荒井由実 ] 天気雨に続く夏ソングの定番避暑地の出来..
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荒井由実の名曲:あなただけのものこんにちはニッキーです。ユーミンこと荒井由実の名曲です。荒井由実の名曲:あなただけのもの1974年収録アルバム:MISSLIM MISSLIM [ 荒井由実 ] ファンキーな曲です。これがニュー..
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荒井由実の名曲:アフリカへ行きたいこんにちはニッキーです。ユーミンこと荒井由実の名曲です。荒井由実の名曲:アフリカへ行きたい1975年収録アルバム:コバルトアワー COBALT HOUR [ 荒井由実 ] アフリカへ行きたいはコ..
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是枝裕和監督が撮ったAKB48折りに触れ書いているように、私は是枝裕和監督の大ファンである。2008年の『歩いても歩いても』、2009年の『空気人形』と珠玉の名作を2年連続で観ることができただけに、公開作品のなかった昨年は少々寂し..
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『トゥルー・グリット』・・・瞬く数多の遠い世界よまず観ることのないジャンルというものが私にもあって、そのひとつが西部劇。本作もジョン・ウェイン主演の傑作西部劇のリメイクとのことだったので、当初は鑑賞予定がまったくなかった。 ところが先の83回アカ..
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『ふたたび swing me again』・・・音楽の力ハンセン病を患ったことでジャズへの夢を一度は断たれたトランペッターが、仲間との約束を果たすべく50年の時を経て憧れのジャズクラブ“ソネ”に帰ってくるまでの物語。 ハンセン病という重いテーマを含み..
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『カラフル』・・・“生きてる?”from P待望の原恵一監督最新作! なんだかんだ言ってこの夏私が一番楽しみにしていたのが本作『カラフル』である。温かさに優しさ、そして時には残酷さをも容赦なく描きあげる原テイストは今回も如何なく発揮されていた..
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『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』・・・宮川音楽の継承はうれしいが“無限に広がる大宇宙・・・” ヤマトに欠かせないこの冒頭のナレーションに心がすーっと鎮まっていく。続いて流れ出す川島和子のスキャット。シンプルにして深く、優しさに満ちあふれながらも無性に切ない、少な..
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『ATOM』・・・「まつ毛のないアトムなんて!」(友人談)ロボット工学の第一人者である博士が、不慮の事故で亡くなった息子の記憶を移植したロボットを作る。アトムと名付けられたそのロボットは正義の心を持ち人間のために悪と戦う・・・。1950年代に生まれたこの物語..
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『モンスターVSエイリアン』・・・残ったのはジャーニーとDX7だけ!?見事に何も残らなかった・・・と言っても過言ではない(苦笑) 3D吹替えにて鑑賞。『ET』や『未知との遭遇』など往年の名作に対するオマージュが散りばめられていて楽しかったものの、作品自体は至って平..
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『おっぱいバレー』・・・「道程」そして「道標ない旅」ただただおバカなだけの映画だろうと予定に入れてなかったのだが、日頃お世話になってる映画ブロガー諸氏、特に私と世代の近い男性陣がまずまずの評価をされているので、ワーナーマイカルの千円の日を利用して観るこ..