記事「和歌山県」 の 検索結果 2905 件
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746 金山崎=海南市下津町方(和歌山県)紀文のみかん船はここから江戸へ向けて船出した金山崎といういかにもバブリーな名が関係あるのかどうかは不明だが、下津港はかの紀伊國屋文左衛門がみかんを積んだ船を、江戸へ向けて出航させた場所であるという。 現在の下津港は、深く切れ込んだ入江の最奥部..
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745 青石鼻=海南市下津町大崎(和歌山県)石油基地のタンクがどうにかこうにか見えたものの…見えない荒崎の、南につながるのが青石鼻である。下津町大崎の入江をつくるカギ状に折れ曲がった半島の西端に位置している。 この付近は、あちこちに石油の精製工場や貯油基地などがあるのだが、青石鼻の出っ張り..
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744 荒崎=海南市下津町大崎(和歌山県)数多くの半島や微妙な出っ張りが幾重にも入り組んでいる和歌山は…和歌山県の岬めぐり、今回で終わらせるべく意気込んできたが、不測の事態もあったりして、なかなか計画通りにうまくいかないところがいくつも残ってしまった。 なにしろ、和歌山県は岬の数では6番目だが、1位の..
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番外:南方熊楠顕彰館=田辺市中屋敷町(和歌山県)その漠然とした思い…てんてん手まりの手がそれて長い間そうだとばかり思い込んでいたのに、あとで調べてみたらそれがとんでもない記憶違い、間違いだった、というようなことがたまにある。 でんでんむしの南方熊楠への興味や思いも、自分自身の将来が描けぬまま..
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410 番所の崎=西牟婁郡白浜町(和歌山県)田辺から白浜へ湾の向うを眺めてみれば…「南紀・白浜」は、“関西における熱海”のような存在だった、といっていいのだろうか。その風景とは、もっぱら観光写真の白浜…あの穴の開いた島の写真で馴染んでいたが、行ったことも泊まったこともない。だが、..
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409 仏岩の鼻=田辺市天神崎(和歌山県)なぜここでナショナルトラスト運動が起こったのか…天神崎にあるもうひとつの岬は、港に近い仏岩の鼻である。この名がついたのは、当然ながら、ここにある立岩がホトケさんのように見えるということからであろう。おそらくは、それはかなり昔からそう呼ばれてきたの..
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408 大鼻=田辺市天神崎(和歌山県)日本人の“自然保護意識発祥の地?”(付:エキサイト地図に変更)「天神崎」という名前を聞いたのは、ずいぶん遠い昔のことのような気がする。調べてみたら、ここを別荘地として開発しようという話が持ち上がるのは、1974(昭和49)年のこと。これをきっかけに起こった一連..
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407 洲崎=田辺市江川(和歌山県)ゆく川の流れは絶えずして常にどこかにつながっていく会津川はおもしろい流れ方をしている川で、遡っていくと上流の42号線バイパスの手前から右会津川・左会津川の二つに分かれ、地図上では右にある左会津川は、市街地の北を迂回するように右会津川と距離をおきなが..
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406 神谷崎=田辺市文里一丁目(和歌山県)ええっ!、これでもまだ岬なのか…?田辺市は大きな市である。海岸からいちばん遠い県境の山(和歌山県最高峰)までは40キロ以上もある。だがそれなのに、その海岸線は直線距離で8キロ足らずしかない。そして、その市域のなかに、中高年がわんさと..
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405 埴田崎・森の鼻=日高郡みなべ町埴田・堺(和歌山県)備忘メモ的に…(付:Mapionその後)パッと見には「うえだ」と読んでしまいそうだが、これは埴輪の「埴」である。埴田(はねた)崎と森の鼻は、みなべ町の南の出っ張りで、田辺市との境を接するところが漁港になっている。そこは字地名も「堺」である..
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404 目津崎=日高郡みなべ町山内(和歌山県)ころころさやさやまめごはん…毎回、ホテルに泊まると朝一番の温泉に入って、朝食までのあいだに周辺を散策することにしているが、今回は朝食を先に済ませて、それから目津崎周辺を歩き、そのまま町の探訪をしながら南部の駅まで行きたいと思っ..
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403 小目津崎=日高郡みなべ町山内(和歌山県)みなべのホテルの部屋の窓下にある岬印南の南隣は南部である。この二つの町が、なんとなく似ているように感じるのは「南」がつくからだけでなく、海岸から深い山まで川が流れて、その流域が町域になっている形が同じだからだろう。 違うのは、大きな..