記事「哲学」 の 検索結果 6163 件
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ジャ・ジャンクー監督のドキュメンタリー『東』を観ました+ロジェ・ラポルトの新著『探求』秋の航 一大紺 円盤の中 (中村 草田男) 俳人・草田男のこと、或る展示企画に関わることとなって、しばらく勉強しなくてはなりません。もうすぐ師走も近く、昨今の季節感では初冬ですが、暦..
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都写美の鈴木理策写真展「熊野・雪・桜」+田邊元・唐木順三往復書簡曼珠沙華咲いて ここがわたしの寝るところ (種田 山頭火) 秋の彼岸の頃に真っ赤な花を咲かせるので彼岸花の異名もあります。先日来、わが家の近くを流れる仙川の小さな流れに沿って今年もこ..
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「現代思想」臨時増刊「ドキュメンタリー」特集とGOZO-CINE+田邊元のマラルメ論十ばかり 叩きてやめぬ 鉦叩(かねたたき) (三好 達治) 詩人の三好達治の俳句は、いずれも作意が明快で、よってどれもモダンな印象です。鉦叩はコオロギ科の虫で、チンチンと鳴きます。叩..
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他の人の役に立つ実践こそ最高の喜び池田:人間はどう生きていけばよいのか――という人生最大の問題が、宗教・哲学の出発点であり、また到達すべきところでもあるわけです。それだけに、具体的にそれを示すことは、きわめてむずかしいことだと思います..
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人間の運命を直視するということトインビー:人間は社会的動物ですから、宗教にも社会的な面と個人的な面とがあります。ヒンズー教、仏教、キリスト教などの隠遁者たちといえども、彼らは自身の精神的生活の要求に応じることによって、社会的機能を..
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「ソフト・パワー」の力講演の内容は、歴史の動因として、かつては軍事力や権力、富などの「ハード・パワー」が決定的な要素だったことから入った。それが、最近では、知識や情報、文化などの「ソフト・パワー」が力を増しつつある時代を..
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生命とは何か「旅人よ/いずこより来たり/いずこへ往かんとするか・・・」 これまでも私は、仏法者として、機会あるごとに「生命」をテーマにペンを執ったし、語ってきた。一九七三年(昭和四十八年)には、対談集『生命..
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今もって目的地に達していない次に彼は読書の困難について述べ、いっこう、予備研究もなく、準備知識もなくして、やにわに、哲学や科学の著述を、あたかも、小説と少しも変わりないかのように読みたがる愚かしい人たちが多いのを揶揄した。 「..
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それがなくては生きることができないもとよりこのエピソードは封建時代の話であり、その事実自体を論ずるものではない。しかし、それは、いかなる時代にあっても、人間がそれなくして生きることができず、社会にとっても不可欠な、確固たる「価値観」..
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互いの人間性を尊重、尊敬しあうしかして「我深く汝等を敬う」との精神が、現代の世界に生かされたならば、どれほど、明るく、住みよい社会になるかと思われてならない。国家と国家、民族と民族、また階級間の対立、為政者と民衆の関係をみて..
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阿頼耶識縁起池田:仏教では、四~五世紀ごろに出現した世親らによって唯識派という大乗仏教の一派が発生し、この唯識哲学において、人間精神の内奥が体系化されてきました。心の内面に無意識という広大な領域を発見したのは、西..
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サルトル 「投影としての自己」実存哲学者のなかには、自己の自己形成をもっぱら強調している人もいる。サルトルなどは「投影としての自己」について論じ、個人は、その人自身の絶えざる(任意の)決断が全面的につくり出すもので、あたかも、自..