記事「哲学」 の 検索結果 6169 件
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虚数世界に生くるものらの ---山中智恵子/小泉義之『山中智恵子全歌集』の『星肆』より 虚数世界に生くるものらのやさしくて植物のごとき手足をひらく 「虚数世界に生くるものら」、これは、これこそ、無力なる者(chez小泉義之)の姿では..
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やはり紹介しておきますやはり紹介しておきます。「新・後藤和智事務所」というブログです。 http://kgotoworks.cocolog-nifty.com/youthjournalism/2007/06/post..
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後藤和智説 ワースト1『下流志向』 に後藤和智説 ワースト1『下流志向』 http://kgotoworks.cocolog-nifty.com/youthjournalism/2007/06/post_8506.html に ..
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小泉義之『「負け組」の哲学』 III 「無力な者に(代わって)訴える」小泉義之『「負け組」の哲学』 III 「無力な者に(代わって)訴える」 やっと読み終えた。 小泉さんがやろうとしていることが少しわかってきた。 その核心のひとつは、無力な者、あるいは最弱者の..
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死者の思考 --- respondeo (1) への補足>つまりキリストの死の贈与の毒を服して悩んでいるいるのは、まずはキリスト教の聖職者たちで、 最初に「キリストの死の贈与の毒」を味わったのは、いわゆる使徒たちでしょう。ペテロはその効き目..
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Respondeo dicendum quod (2) ---キリストの死は?Respondeo dicendum quod (2) 拙論「なめとこ山の死の贈与」(『狩猟と供犠の文化誌』森話社、所収)への質問と返答(2) 質問: >>その負債を万人に対して分散..
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Respondeo dicendum quod (1) ---贈与/死の贈与拙論「なめとこ山の死の贈与」(『狩猟と供犠の文化誌』森話社、所収)への質問と返答 質問: >質問です。熊から「死の贈与」を受け取った猟師は、それを「交換」として、「返済」としては見做せない..
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「なめとこ山の死の贈与」(中村生雄他編『狩猟と供犠の文化誌』森話社)中村生雄他編『狩猟と供犠の文化誌』が出ました。森話社からです。 わたしの「なめとこ山の死の贈与」という論文を載せてもらっています。 この論文は2003年9月15日に脱稿したものです。今まで..
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小泉義之『レヴィナス 何のために生きるのか』を読んだ小泉義之『レヴィナス 何のために生きるのか』を読んだ。薄い本だし、二、三日で読んでしまった。勉強になるし論じられている内容も魅力十分だ。 疑問は、なぜ肯定が問題にならないのか、だ。彼が言う「繁殖..
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そんなのは子供だましか? (ニーチェ) ---内田樹の『下流志向』 4内田樹さんの『下流志向』がえぐり出した問題は、 自分が経歴した時間を消去することができる、という発想をする人間が大幅に増えて来たということではないか? クレーマーの分析に特にそれを感じる。 ..
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一瞬の賭け (等価交換というフィクション) ---内田樹の『下流志向』 3内田樹さんの『下流志向』の問題は、微分的にみれば、等価交換というフィクションに、実体性を与えてしまっていることだろう。 等価交換という行為は存在する。一瞬の賭けとして存在する。しかしそれは一瞬の..
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「内田樹の『下流志向』」について「内田樹の『下流志向』」について もうひとつ付け加えておきます。 それは、内田樹さんは教育の原点に親から学ぶ母語の修得を置くのですが(p.64)、 母語を、親からではなく、テレビから学ぶ人々..