記事「商標」 の 検索結果 354 件
-
商標法上の「識別力」とは商標法上の「識別力」とは 需要者が何人かの業務に係る商品又は役務であることを商標から認識することができること。 定義
-
商標法上の「役務」とは商標法上の「役務」とは 他人のために行う労務又は便益であって、独立して商取引の目的たり得べきものをいう。 定義
-
商標法上の「商品」とは商標法上の「商品」とは 商取引の目的たり得べき物、特に動産をいう。 定義
-
「自社製品の宣伝のためのポスターの配布」を商標の指定商品または役務にできるか「自社製品の宣伝のためのポスターの配布」を商標の指定商品または役務にできるか できない。 「・・・のポスターの配布」は 物ではないので商品ではなく、 他人のために行うものでないため商..
-
商標登録出願の業務記載商標登録出願の業務記載 商標登録出願の業務記載が願書の記載事項から除外された。平成8年改正より。国際的な動向に拠る。
-
地域団体商標への専用使用権の設定地域団体商標へは専用使用権は設定できない
-
地域団体商標の移転できるか地域団体商標の移転できるか 譲渡することができない。 譲渡ができないだけなので、相続のような一般承継は可能。 cf.通常の「団体商標」は移転でき、団体商標として移転する手続きをと..
-
「両替」は商標登録上の指定商品又は指定役務に指定できるか「両替」は商標登録上の指定商品又は指定役務に指定できるか 「両替」は商標法上の商品(第36類)とされており、指定することができる。
-
動的なものの意匠と商標動的なものの意匠と商標 動的なものは、動的意匠で保護の対象になるが、商標法上の商標ではなく商標として保護の対象にならない。
-
露店で偽ヴィトン露店で偽ヴィトンや偽グッチや偽エルメスを売っていた人が 商標法違反で捕まったようですね。 偽物を売っているという情報をもとに内偵していた捜査員に同行した ルイヴィトンの社員さんが同行..
-
商標の金銭的請求権商標の金銭的請求権 書面の警告が要件。警告後、登録前の使用に対して 悪意の相手方にも警告が必要。 出願公開後でなくてもよい。 出願公開による効果ではない。 「業務上の損失」に..
-
商標登録出願の補正で、要旨変更になる例は商標登録出願の補正で、要旨変更になる例は ・指定商品・役務の変更・拡大は要旨変更 範囲の減縮、誤記の訂正、明瞭でない記載を明瞭にするのは要旨変更ではない ・商標中の付記的部分「JIS」「J..