記事「地理」 の 検索結果 1321 件
-
「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その18 宿泊ホテルと食事の話ホテルシャングリラ鶴岡で、前夜の11月5日(木)と今夜の11月6日(金)宿泊した。 今回は宿泊したシャングリラ鶴岡とここでの食事を紹介する。 ここは自室前の三階の廊下で、隠れ..
-
越前と若狭の旅 その20 感動の宝慶寺への旅(k)永平寺を出て、越前大野市と池田町の境あたりに位置する曹洞宗の第二道場である宝慶寺という禅寺に向かった。 永平寺から足羽川沿いの黄線の道を走り、オレンジ矢印地点の宝慶寺を目指して進んで..
-
越前と若狭の旅 その19 永平寺の法堂、山門などを見る承陽殿の次は法堂、禅師様の説法の道場で朝のお勤めなどの各種法要もここで行われる。 法堂(はっとう)は1843年の建築で、聖観音像を安置する。 法堂の中の内陣は絢爛豪華..
-
越前と若狭の旅 その18 僧堂と承陽殿を見学傘松閣を出てこれから、僧堂、仏殿、承陽殿、法堂と見学していく。 永平寺の伽藍を上から見ると、こういうふうになっている。 建物一つ一つは実に重厚で、中庭の樹々も大きく育っている..
-
「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その17 杉本寺等見学後、茜草屋でお茶昼食を終えると、黄線に従って金沢街道を引き続き歩き、黄星印の杉本寺そして鎌倉宮と進んだ。 午前中のオーバーペースがたたったのか、昼食後は足が重くなり、若宮大路にある黄菱形印の宿泊ホテ..
-
越前と若狭の旅 その17 傘松閣まで見学見学の経路は赤線に従い、伽藍と伽藍を結ぶ廊下を通って一回も靴を履くことなく黄矢印の方向に進んでいく。 この図の通り歩いてまた元の場所に戻って来るのである。 まず、吉祥閣一階か..
-
「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その16 報国寺の竹林にて今回は報国寺の竹林から始める。 竹林の入口から入って行ったが、天井から降り注ぐ光と竹林群の奏でる光と影の造形があまりに美しいので十枚程の竹林の写真をここで撮影したが、その中から2枚ほどを紹介..
-
越前と若狭の旅 その16 永平寺に到着 (k)一乗谷の次は永平寺町の永平寺である。 赤字①の箇所に永平寺があり、黄線の道路を走ってそこを目指し、それから再び同じ道を戻って、今度は青線の美濃街道を走って赤字②の越前大野を目指す。 ..
-
越前と若狭の旅 その15 朝倉氏の遺構を歩くこれから一乗谷川を渡って対岸にある朝倉氏の遺構を見ていく。 一乗谷川を渡る際に渓流魚でもいるのではないかと思ったが、イワナの姿もヤマメの姿も見えなかった。 朝倉氏の遺..
-
越前と若狭の旅 その14 復元武家屋敷と武家屋敷跡を覗くこの道路を突き当りまで進んでいく。 日本海側を進んでいた台風12号が温帯低気圧となり、その残滓で天気が小雨交じりとなっていて、昨日までの34度〜35度の世界と違ってク..
-
越前と若狭の旅 その13 復元町並を歩くここで復元町並に入る前に一乗谷遺跡の全体図を紹介する。 遺跡はこのようにとても広大なので、赤字A;復元町並と赤字B;義景館跡などの二箇所を見るにとどめた。 それでは復元町並に..
-
越前と若狭の旅 その12 一乗谷朝倉氏遺跡に入る一乗谷朝倉氏遺跡は、福井市街の東南約10キロメートル、九頭竜川水系足羽川支流である一乗谷川下流沿いの細長い谷あい(一乗谷、東西約500メートル、南北約3キロメートル)に築かれた戦国時代の城下町と館跡..