記事「堤真一」 の 検索結果 1660 件
-
『マクベス』『マクベス』(シアターコクーン) 1階ZV列。 (中央に舞台を配した特殊なステージ構成で、舞台横から観る席) 役者たちが目の前を通ったり、客席に座ったり、話しかけたり、 客席が背景の一部となる..
-
『断色~danjiki~』『断色~danjiki~』(青山円形劇場) Hブロック1列目。 円形劇場の最前列といえば役者が動くときの風も感じられるくらいの近距離。 こんなに近くで見ることは滅多にないので、 ちょっと痩せた..
-
『今ひとたびの修羅』『今ひとたびの修羅』(新国立劇場) 1階13列上手ブロック。 キャスト先行で選んだものだけど、久しぶりの“いのうえ作品”、久しぶりの“任侠もの”、 それぞれの特徴と魅力があふれた見応えある作品。..
-
『TOPDOG/UNDERDOG』+α『TOPDOG/UNDERDOG』(シアタートラム) D列サイドブロック。 アメリカ黒人社会を生きる兄弟を描いた翻訳劇。 環境は違うけど、近い関係だからこその感情のぶつかりは普遍的なテーマ。 ..
-
『シダの群れ 純情巡礼編』『シダの群れ 純情巡礼編』(シアターコクーン) コクーンシート。 2010年に上演された任侠シリーズ『シダの群れ』の第二弾。 ということで、組同士の背景など前作を踏まえてのストーリー展開&複雑に..
-
『寿歌』+α『寿歌』(新国立劇場小劇場) 各種先行に落ちまくり、一般発売で取れたA席(しかも端っこ)での観劇 関西弁のテンポよい言葉運びや漫才のようなやり取りに笑い、 韻をふんだ詩的なセリフや、意味ありげな..
-
『ALWAYS三丁目の夕日’64』試写会『ALWAYS三丁目の夕日’64』試写会 シリーズ3作目。前々作、前作に続き試写会での鑑賞。 お馴染みの夕日町三丁目の住人たちの笑いあり、涙ありの心温まる物語。 竜之介と父との関係、六ちゃんの結..
-
『プリンセストヨトミ』初日舞台挨拶+α『プリンセストヨトミ』初日舞台挨拶 ダメ元でエントリーしていたぴあ枠で当選、しかもB列センターブロックという超良席 上映後にキャスト・スタッフの舞台挨拶、の前にサプライズゲスト! 笠井アナ司会の..
-
『SP 革命篇』『SP 革命篇』 前売り券を買っていた劇場が地震の影響で営業見合わせ。 今週から営業再開ってことで、4週間遅れでようやく鑑賞 おあずけ期間に見聞きしたシーンがネタバレとなり大筋は予想通りだったけ..
-
『K2』+α『K2』(世田谷パブリックシアター) 仮チラシを見てから楽しみにしていたけど、 プレイガイト先行、一般発売、補助席発売、全てに撃沈。 諦めきれず当日券を求めて朝8時半に劇場へ (この時点で70..
-
「ボクらの時代」2010/10/24『ボクらの時代』 2010/10/24(日)7:00~7:30(フジテレビ)7.9% 岡田准一×堤真一ほか
-
『At Home At The Zoo』+α『At Home At The Zoo』(シアタートラム) サイドシート席。 1部は夫婦の会話。 読書をしているピーター(堤さん)に「話がある」と妻・アン(小泉今日子さん)…夫婦喧嘩の前兆。 ..