記事「声」 の 検索結果 2377 件
-
何をしたい一口に戦前に戻ると言っても、戦前がどんな社会だったか知らない人が今いっぱいいるし、知ろうとも思っていない人も実はたくさんいるのではないか、と。つまり、あのシンガーソングライターの女性を34か所も..
-
見えてないプレミアム・フライデーも故郷納税の二の舞になるかも。副業が認められることになっている今、仕事を3時でさっさと切り上げ別の仕事を見つけ副業で稼ぐ人たちが出てくる可能性が大きくないか、給料が変わらな..
-
誰かぁ(事故?)全く悩ましいですな、確かに今日本を任せられる政治家がいない、政治屋さんばかり、政治を商売道具だと思っている輩がやたら幅を利かして肩で風を切って歩く。そんな時代がかれこれ50年、人心は乱れ果ては明治の..
-
モグラの大群国民の福祉予算や年金は削り放題削り、自分たちの利権の為に税金を湯水のごとく使いたい放題、安倍晋三記念学園の土地をタダ同然の払下げ、その運営にまた多額の補助金を出す算段、利権国家の極め付け、制度を利用..
-
稚拙文で・・・怖いですね狂った権力の暴走、しかも国民の自覚のない暴走は更に悲劇を生む、決して日本も他人事では済まされない。それが正当なあり方だと先日トランプ政権とのやり取りの中で自覚された人も少しは出てきている..
-
究明真実を直視するのが怖いですか?、ある意味当然かもしれません。それほど今まで長い間無視してきたからその復讐が始まっていると言っても過言ではないでしょう、それも更にねじれた形で。今私たちの目の前に現れてい..
-
更に身近に更に新たなイノベーションを阻害する文化が体制強化を図る共謀罪法案の存在だ、自由にものを考え発想し更に既成の思想を批判し検証するところから新しいものが生まれる、しかしこの共謀罪は体制に縛り付けること..
-
より身近になるものずっと以前のことになりますが、私は日本社会は完結社会だと説明しました。企業が国際社会で苦境に陥っている事を例に挙げて、円安でしか物が売れない、円高とかそういう状態になっても競争力で物が売れるものを作..
-
解散バンザイ?人類は欲望の限りを尽くしとうとう共食いの生き残り競争を始めた?、戦争は形を変えた共食いだ、経済戦争然り。トランプ政権始動で円高に動き始めた市場、当然の動きだろう、保護貿易主義を安倍政権はご無理ごもっ..
-
おつくり福島から避難している子供を教師自ら虐めている現実、体制にとって足手まといで厄介な存在を差別したり虐めるのがこの国の教育の本質だということがこれほどわかりやすい事例は滅多にないことが良くお分かりになっ..
-
はて?トランプ政権誕生、ロイター米国版にはポピュリズムと国家主義政府の誕生と短く書かれていた。アメリカ第一主義はトランプ氏の専売特許ではなくブッシュ政権の時にもそう叫んでそれに反発してあのウサ..
-
母なる失敗してしまいましたね、安倍ミサイル一号、別名小型ロケット一号機。好意的な皆さんはイヤな顔をされるかもしれませんが真実は真実、失敗は失敗。急いで作らせすぎた?、まぁ何時から開発に入っていたのかも分か..