記事「夏」 の 検索結果 35880 件
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四季折々 冷奴北嵯峨の水美しき冷奴 鈴鹿野風呂 共白髪黙の昼餉の冷奴 都喜彦 冷奴 (ひややっこ) 冷やした豆腐をさいの目に切り、生醤油かつおなどを薬味とする。 ..
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四季折々 滝滝水の中やながるる蝉の声 惟然 滝をのぞく背をはなれゐる命かな 原 石鼎 滝 (たき) 懸崖(けんがい)からほぼ垂直方向に落下する水..
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四季折々 虹虹立つも消ゆるも音を立てずして 山口波津女 峰寺に朝の虹立つ遠拝み 都喜彦 虹 (にじ) 夏、夕立のあとなどに現れることが多い。 半円形の色帯で、..
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四季折々 浴衣夕影や浅草にゆく浴衣がけ 小沢碧童 湯上りに寛ぐ宿の藍浴衣 都喜彦 浴衣 (ゆかた) 安土桃山時代頃から、湯上りに着て肌の水分を吸い..
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四季折々 道をしへ草の戸を立ち出づるよりみちをしえ 高野素十 斑猫に従ひゆくや法の山 都喜彦 道をしへ (みちをしへ) 斑猫(はんみょう) ハンミョウ科の昆虫。体長..
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四季折々 打水水打って風鈴いまだ鳴らぬなり 高浜虚子 金比羅の五人百姓水を打つ 都喜彦 打水 (うちみず) 道や庭に水をまくこと。水撒(ま)き。ま..
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四季折々 蜜柑の花山窪は蜜柑の花の匂ひ壺 山口誓子 白峰へ蜜柑の花の札所道 都喜彦 峰寺へたどる山道花蜜柑 都喜彦 蜜柑の花 (みかんのはな) ..
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四季折々 竹落葉竹の葉の散りぬるまぶた明りけり 岸田稚魚 竹落葉治水に回る水車かな 都喜彦 竹落葉 (たけおちば) 竹・笹などの類は、夏、新葉を生ず..
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四季折々 ほととぎす子規鳴くや田植の尻の上 許六 聞き洩らす谷の一声ほととぎす 都喜彦 ほととぎす 古来、春の花、夏の時鳥、秋の月、冬の雪が、 四季を代..
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四季折々 螢己が火を木々の螢や花の宿 芭蕉 ほたる狩蛍見橋を渡りけり 都喜彦 螢 (ほたる) 小形を平家螢、大形を源氏螢という。 暗闇で舞う姿..
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四季折々 紫陽花紫陽花に雨きらきらと蠅とべり 飯田蛇笏 あぢさゐの咲く境内に人を待つ 吉史 紫陽花 (あじさい) あじさいは、あず(集まる)さい(藍..
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四季折々 走り梅雨走り梅雨古表札のまづ濡れて 小林清之介 閘抜きの太鼓の響く走り梅雨 都喜彦 走り梅雨 (はしりづゆ) 梅雨に先立って、ぐずつく天候。..