記事「外房」 の 検索結果 229 件
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「発坂峠の戦い」いすみ市(旧大原町)の昔話 【転載】一つ前の日記同様、中世の終わりの戦国時代、その時代に正木家と里見家に一族の多くが仕えていたことからも、そのウチの先祖が絡んでいるであろう戦の話です戦なんて、今じゃ全く考えられない野蛮さですけどね、でも..
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「朽打塚(くちうちづか)」御宿町の昔話 【転載】中世の終わりの頃の、所謂戦国時代の頃、自分達の先祖は、安房の土着武士で、正木氏や里見氏の重鎮及び有力な家臣団として、一族の多数が仕えてましたそしてこの時代の房総南部は、その正木氏や里見氏が東上総に進出..
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代替わりあー前の日記の続き今週初めの月・火で、何があったのか?まー、こーゆーコトですよ欧米人が「マフィアの集会」と恐れる、日本独自基準の準礼装(黒スーツ&黒ネクタイ)して集結する寄合いですwまた一人、老いた身..
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大多喜三昧 3 「御菓子司 津知家」の十万石最中あー、前の日記の続きです2日連続で通う間、大多喜といったらコレ!というお土産も買ってきました大多喜土産といったら、いの一番はデカ盛りあんこの十万石最中っしょwww言葉はいらない、この重厚さをまずは見よ..
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大多喜三昧 2 「そば処 くらや」の天丼たぬきセットと盛り蕎麦前の日記にある通り、今週の月・火は用事があり、房総南部(南総 or 外房)の実家に、東京湾岸地域の自宅から2日連続で通(かよ)ってましたw で、これもその際の別の日のお昼ご飯天丼たぬきセット 950円..
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大多喜三昧 1 「とんかつ亭 有家」のトンカツ弁当 1,000円ちょいと用事があり、大多喜お城祭りが終わった今週の月・火と、東京湾岸の自宅から房総南部の実家(別荘?)へと、2日連続で通(かよ)ってましたで、これはそのときのお昼の一例、大多喜町の(伝説)のトンカツ屋..
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いすみ市大原「活あわびおどり焼定食」ヽ(^ω^)ノ ウォォォ-ン!!千葉県の外房の街、いすみ市を中心とする沖合には、器械根(きかいこん)と呼ばれる浸食台地が海底に沈んでいて、現在そこは豊富な漁場となっており、伊勢海老をはじめ、アワビやサザエなど高級な魚介類がゴーロコ..
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南房総市白浜「磯料理 白浜」の金目の煮付けと刺身舟盛り定食ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイこれもちょっと前に行ったときの写真です場所は千葉県最南端、台風中継などでよく登場する野島崎灯台のすぐ近く、「磯料理 白浜」料理は金目の煮付けと刺身舟盛り定食!(正式名称不明w)金目鯛って一昔前は雑魚だ..
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漢(おとこ)の手料理 房州寿司(房州田舎寿司)手前が房州田舎寿司、1貫の大きさが、奥の江戸前寿司サイズの2.5~4貫分(この日のは正確には2.5貫分)、房州寿司は、そのサイズと寿司酢の塩梅が、現代の一般的な江戸前寿司とは大分違いますサイズは小さい..
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迎え提灯 新調なり( ー`дー´)キリッあー今年は新盆の仏さんもいるし、ボロボロになってた我が家の迎え提灯を新調しました表紋の丸に笹竜胆以外に、洒落で裏紋の三つ引両も入れてみましたwまぁウチは三浦党だし、いいんでないかとwこういう話しは、こ..
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山脈(やまなみ)はるか-小さな学校の物語- 大多喜町立老川小学校のお話を読んだ( ;∀;)山脈(やまなみ)はるか-小さな学校の物語-少子化のため、この3月に廃校になった、大多喜町立老川小学校の、ありし日々のお話大自然に囲まれた木造校舎、50人にも満たない児童どことなく懐かしい雰囲気漂う「小..
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夕餉(ゆうげ)は房総三昧 外房キンメの干物、大多喜タケノコの味噌汁、コシヒカリ昨夜の夕飯、ご飯は大多喜の米富で買った、大多喜産コシヒカリ、この時期外せない、大多喜産タケノコのおみおつけ(房州弁で味噌汁の事)、魚は鴨川市江見のカネシチ水産で買ったキンメダイの干物、大きいので半ぺた..